前回の浜石岳は、 2017年1月17日に、行っていた。
今朝は、晴天。
風が吹くが、やがて弱まる。
外に出て、富士山を確認。
浜石岳に行く、価値ありの富士山が見えている。
朝8時50分発。
TREKのクロスバイク。
新富士川橋を渡り、西へ。
蒲原の海岸線を走る。
旧由比町の県道の、浜石岳入口の標識から登りへ。
すぐに、フロントインナーにして登りへ。
新幹線の上を渡り、さらに登る。
工事通行止めの標識。
歩行者も迂回せよの、標識。
素直に、標識に従う。
集落を過ぎて、やがて嫌になる勾配。
ここまで、ずっと押し。
さらに押し。
乗ろうと思っても、すぐに押し。
やがて、タコの吸盤の路面が出て来る。
やっと本道へ戻る。
ここからも押しながら。
たまに乗るが、すぐに押し。
トイレの有る畑の所で、みかんを持って行きな。
と、声を掛けられる。
良くブログに、みかんを貰ったと書かれているが、このおばさんの事だね。
4個持たされて、頑張る。
池田線の合流地点を過ぎて、少しは乗れそう。
なんだか、乗るより押した時間が長い。
が、やがて山頂直下の駐車場。
車は、手前で追い越して行った、一台だけ。
下から、1時間半ほどかかった。
山頂は、誰も居ない。
雲が掛かったが、まぁ合格点。
とりあえず、邪魔になりそうな所で何枚か撮って。
風が無く、陽ざしが気持ち良い。
南アルプスも見える。
尖がりが北岳。
三保方面。
逆さ富士。
自分。
みかんを食べずに、帰路へ。
激坂を下る。
迂回路は、さらに激坂だった。
由比へ下りて、蒲原の海岸線から帰還。
午後0時40分着、40㎞。
次回に、もし行くなら、槍野(うつぎの)経由で行こう。
まったく未定な計画。
2018年12月
昨夜から降りだした雨。
雨音も聞こえたから、雨量はそれなりに。
朝も降っていたので、傘を挿してゴミ出しへ。
すぐに、止んだ。
村上RADIOを聴いていたら、陽ざしが出てきた。
午後から、歩けば良いか。
早めの昼飯後に、外に出れば冠雪した富士山。
あわてて思案。
自転車で明星山に決める。
身支度は簡単に。
先日に、行きかけたコースで。
実相寺から万野。
貫戸から黒田へ。
黒田の定点。
工作物が入るようになった。
星稜高の先のリハビリの三叉路を左へ。
濡れたダート道。
無理せずペダルを回して、砂利の登りだけ押して。
西から黒い雲が広がってきた。
明星山。
下界は、日陰となる。
富士宮市街地は、陽ざしが当たる。
あわてて撮るしかない。
伊豆方面
自撮りは、暗い。
茨城の人が登って来た。
水ヶ塚に寄ってから来たと言う。
帰路へ。
貫戸へ下りて、山本の団地へ登り返す。
岩本山の茶畑へ出て、岩本園から下りて帰還。
午後2時35分着、21㎞。
富士山が冬の姿になった。
冬富士になったら、高い所へ行こうと思っていた。
クロス車で行くつもりだが、前タイヤの空気が抜けている。
朝飯前に、空気を入れて見た。
朝飯を済ませてから、調べたら前タイヤはパンクだった。
クロス車は、年一回ほどしか乗らないが。
夏前に、手入れをしておいた。
タイヤが硬くて外れない。
30分ほど掛かったが、チューブの穴をパッチして、嵌め直した。
すでに、10時を過ぎてしまい、富士山には雲が広がって来た。
当初の目的地を変更して、明星山を目指す事にした。
実相寺から車道で万野へ。
貫戸へ下りて、新東名を見に行く。
久しぶり。
富士山は雲に覆われたので、明星山は止めて山本の団地へ登り返す。
新東名を渡り、岩本山の茶畑へ。
岩本山公園へ寄る。
すっかり葉は落ちた。
岩本園から下りて帰還。
花や実や紅葉で、山の畑が色づいている。
岩本園からの下りは、Vブレーキの効果でゆったりと下りれた。
午後0時15分着、18㎞。
昼飯を食べてから、歩く。
富士川河口まで。
風が吹くが、陽ざしが暖かい。
伊豆方面。
歩数 11300、9㎞。
寒い時期は、クロス車で近場の山を登るかな。
私のネットワークは、タブレットNexus7 アンドロイド5.04
PC1 Dynabook EX55KWH ubuntu14.04
PC2 Dynabook T453/33KW Windows10
Nexus7からLinux ubntu EX55KWH への接続。
Bluetoothアダプタ は、PTM-UBT7 (1280円)を挿す。
ubuntu標準でデバイスを検索して、ペアリング接続が出来る。
別途ドライバは不要。
ペアリング後に、Nexus7のラジコや音楽を、Linux PCへ音声を飛ばせる。
Windows10 T453/33KWに、Bluetoothアダプタ ELECOM LBT-UAN05C2 1480円を挿す。
Win10対応のシールが貼って有った。
添付ドライバが付いているが、不要である。
もし、インストールした場合は、再インストールすると削除出来る。
設定から、Bluetoothとその他のドライバを開いて、Bluetooth ONのSWが表示されていれば、ペアリングする。
上手くゆかない時は、一度削除してから、デバイスを再検索すれば良い。
上の事をしてから、T453/33KWからEX55KWHにペアリングしてから、接続をクリックする。
EX55KWHの画面。
接続すれば、EX55KWHの設定Bluetooth画面に、ペアリングしたPCがONされれば良し。
これで、ファイルの送受信が、出来る事になる。
T453/33KWのラジコや音楽を、EX55KWHに飛ばしてEX55KWHから音が出る筈だが。
T453/33KWの設定サウンドのスピーカの切り替えに、EX55KWHが増えているので、そちらに設定する。
T453/33KWの画面。
EX55KWHの設定サウンドの入力に、Bluetooth Input PC名が表示されれば良し。
今回、これが不安定で、うまく接続できなかった。
検索すると、ヘッドフォンが繋がらない事例が有った。
(1) sudo apt-get install pulseaudio-module-bluetooth
これは、標準でインストール済みだった。
(2) sudo gedit /etc/bluetooth/audio.conf
エディターで、audio.conf の以下を編集する記載が有った。
[General]
Disable=Socket
[Headset]
HFP=false
SBCSources=1
MPEG12Sources=0
HFP=true となっていたので、HFP=false とする。
保存して、再起動。
Bluetooth Input が、安定して表示されている。
これで、しばらく様子見。
とうぜん、T453/33KWの音楽が聴ける。
Bluetoothアダプタ は、Win10対応のシールが貼って有る物を買う事。
現在は、Ver4.0。
同じ物を買うのが、安定しているかも。
LinuxPCには、Ver4.0なら使える。
面倒な事をしているようだが、これならタイムフリーも録音できる。
平年並みの気温のようだ。
風が弱いので、そんなに寒くは感じない。
空は、雲が多く陽ざしが少ない。
週一の自転車とする。
田貫湖へ。
朝9時30分発。
服装は、準冬仕様。
まだ完全武装は、先の話。
馬坂の下りと、静甲の日陰は冬。
大型車が通り過ぎると、枯れ葉が舞う。
芝川駅で、風除けを脱いで登りへ。
陽ざしが出てくれば、暖かいが雲が多い。
柚野の定点へ寄る。
ちょうど、富士山の頭が見えてくれた。
雌橋から登りへ。
半野へ登れば、空気が冷たい。
たていしから、田貫湖へ。
登りの坂は、日が射さず冬。
冷たい空気を吸いこみ、頭の奥が痛い。
田貫湖は、南岸へ。
テントサイトは、冬仕様のテントが多くなった。
薪ストーブが使える。
帰路へ。
下って行く途中で、路線バスが停留所を少し過ぎた所で、停まっていた。
お客が降りるようだった。
たていしの自販機でホット給水。
雌橋へ下りて、下条、西山、芝川駅経由で帰還。
午後1時30分着、61㎞。