弱い陽ざしが覗いたが、予報通りの曇天。
雨の心配は無いから、歩く。
最近は、富士川河口へ。
中央公園より、距離が短い。
陽ざしが避けられないが、風が吹く。
河川敷の道は、歩く人や自転車乗りが多い。
グラウンドは、スポーツが見えない。
堤防の端まで来れば、けっこうな運動量。
帰路は、道の駅へ寄り、帰還。
歩数 13100、10㎞。
弱い陽ざしが覗いたが、予報通りの曇天。
雨の心配は無いから、歩く。
最近は、富士川河口へ。
中央公園より、距離が短い。
陽ざしが避けられないが、風が吹く。
河川敷の道は、歩く人や自転車乗りが多い。
グラウンドは、スポーツが見えない。
堤防の端まで来れば、けっこうな運動量。
帰路は、道の駅へ寄り、帰還。
歩数 13100、10㎞。
予報では、すがすがしい晴れの日。
朝起きれば、予報通り。
自転車に乗る。
何かにつけ理由が無いと、乗る機会が減りつつ有る。
田貫湖へ。
朝9時10分発。
松野から芝川へ。
静甲の日陰は、涼しい。
芝川駅から登り。
陽ざしが暑くなる。
柚野から狩宿へ。
田んぼの水面が眩しい。
狩宿から赤い橋を渡る。
たていしから田貫湖へ。
登る車は少ない。
自転車乗りにも会わず。
田貫湖は南岸。
富士山には、雲が掛かる。
テントは数張り。
帰路へ。
たていしへの手前で、正午の路線バスとすれ違う。
たていしの自販機で給水。
半野の田んぼへ寄り、雌橋へ下りる。
西宮、岩本山経由で帰還。
南風で暑くなる。
午後1時ちょうど着、62㎞。
ラジオネタ。
昨日、記事にしようかと思ったが、重苦しい事件が有ったので止めておいたが。
NHK-FM 月曜夜11時からの、「松尾潔のメロウな夜」。
ゲストに、山下達郎さんだった。
R&Bの、楽曲の二人のうんちくが、たっぷりと聞ける。
来週の6月3日にも、出演する。
聞き逃しても、3日午前10時から再放送で聞ける。
前日夕方から、降り出した雨は、朝には止んでいた。
寝ていても気になる事は、無い程度の雨だったか。
路面には、水溜りが見える。
寝る時に、半袖で居たら寒さを感じたので、長袖。
曇り空だが、もう雨が降る事は無い。
歩く。
富士川河口へ。
水管橋から河川敷へ。
濡れていると思うので、グラウンドには入らず。
堤防の端まで。
毎日のように、消防ヘリが訓練をしている。
歩く人と自転車乗り。
どちらも高齢者が、ほとんど。
道の駅富士へ寄る。
帰りには、陽ざしが出ると暑い。
だいぶ汗を掻いて帰還。
歩数 12800、10㎞。
27日、夏の陽気が続く。
陽ざしが有ると、ムッとする。
いろんな事を片づけて、お終い。
28日、曇り空。
湿った風が強い。
朝から、物々しい騒ぎが、テレビから伝えられている。
歩く。
本町から潤井川へ。
陽ざしが無いが、湿った風が肌にまとわりつく。
潤井川の土手。
雑草がうっとうしい。
中央公園は、雨が降る前に散歩する人。
花時計は、枯れすすき状態。
菖蒲。
帰路は、潤井川沿いへ戻り帰還。
途中で、雨粒が落ちて来たが、たいした事無かった。
歩数 14400、11㎞。
真夏日の予報が、あちこちで出ているが、静岡県内では28度の予報。
外に出れば、ムッとする空気。
何もしなかければ済むが、歩くのが一日の仕事。
遅いスタート。
踏切りに、鉄カメラマン。
三脚には、一眼が2台。
水管橋から河川敷へ。
風が吹くので、気持ち涼しい。
グラウンドでは、運動する老弱男女。
堤防からは、サッカーや野球が見える。
昨日もやっていたが、グラウンド端ではフライングディスク。
空も海も、昨日より霞んでいる。
帰路は、道の駅富士へ寄る。
田んぼの苗植えも、ほぼ終わった。
水路には、季節を通じて水が流れる。
踏切りに、違う鉄カメラマン。
ちょうど踏切りが鳴り、鉄カメが構える。
私も、連写Mに設定。
横浜開港記念Y160のプレート。(Y151は間違い)
185系。
歩数 12700、10㎞。
夏みたいな朝の陽気。
初夏の青空。
歯の被せ物が、取れたので(歯)へ。
とりあえず一度で終わった。
外は暑いが、歩きへ。
手っ取り早い富士川河口へ。
水管橋から河川敷へ。
グラウンドの芝生は、刈られている。
土手の草は、もう伸びて来た。
堤防の端へ。
ソフトボールの試合が見える。
チアガール。
チームが攻撃の回になると、スイッチが入り動き出す。
富士山は、久しぶりに全容が見える。
道の駅には寄らず帰還。
歩数 11400、9㎞。
久しぶりに自転車。
暑くなる予報だが、自転車なら風を切れる。
遅い時間なので、近場の峠へ。
松野から大代峠へ。
朝9時45分発。
馬坂の木陰は、気持ち良い。
秀村医院から登りへ。
すぐにフロントインナーで、ぼちらぼちら。
下平まで登ると、心拍が上がる。
さらに、ぼちらぼちら。
つづら折れを登れば、大代峠。
富士山が見える。
休むと心拍が下がらない。
由比へと下る。
入山の造り酒屋英君。
静岡市立由比北小。
由比駅での黄色の作業車。
由比から、久しぶりのサッタ峠。
サッタ峠への、始めの激坂は押して。
サッタ峠は、こんなに大変だったか。
と、思いながら。
駐車場には、車やバイクで埋まっている。
雲が掛かるが、富士山が見えるからか。
興津川の河口。
水が綺麗だった。
興津へ下りて、蒲原の海岸線を走って帰還。
風は、概ね追い風だった。
午後0時45分着、47㎞。
21日、前夜から降り出した雨。
寝ている間に、かなり降ったと思うが。
朝のうちには、風で吹きつけた。
昼ごろから雨足も弱くなった。
22日、陽ざしが弱い。
風が吹けば気持ち良い。
腰が重い。
なんとなく、いまいち。
いまいちでも、歩く。
富士川河口へ向かう。
水管橋から河川敷へ。
国一号の新富士川橋から、道の駅富士へ。
トイレを済ませて、富士駅へ向かう事にする。
陽ざしが出ると暑くなる。
駅南の自転車屋で、時間を潰して帰還する。
午後は曇り空で、暑さは無し。
歩数 12500、10㎞。
23日、外は青空。
風も、さわやか。
前日ほどでも無いが、いまいち。
休もうかと思いつつ、歩く事にする。
富士川橋を渡り、下流部へ。
富士川の水は、二日前の大雨で濁っている。
富士山は頭が、ちらっと。
河川敷内の道を下流へ。
陽ざしが有るが、風が当たると気持ち良い。
ラジオのスイッチを入れる。
富士川下流右岸は、電波のパワースポット。
京浜地区のFM局や、FM FUJIの身延局も受信可。
歩きながらノイズが出ない、tokyoFMを聴きながら歩く。
国一号新富士川橋。
自転車にも歩く人にも、すれ違わなかった。
道の駅富士へ寄り、帰還。
歩数 12700、10㎞。
ネタ画。
20日、昼過ぎから雨予報。
明日も雨予報なので、歩けるうちに歩いて来よう。
曇り空だが、陽ざしも出る。
途中で雨の心配も嫌なので、ブーメランコースで。
本町から北へ。
潤井川を目指すが、西へと折れて身延線の鉄橋から土手にあがる。
普通電車が通る。
慌てて撮る。
すぐに、特急が通った。
龍巌渕までは近い。
富鷹線は、アンダーパスで。
龍巌淵。
曇り空で映えない。
早川沿いへ折り返して帰還。
歩数 14200、11㎞。
曇り空。
青空が覗けば、陽ざしが出る。
いまいち体調があがらない。
自転車は、後日にしようと思えば、歩くしかない。
富士川下流部を歩く。
富士川橋を渡る。
もう富士山が見える確率は、低くなる。
アンダーパスで、土手下の河川敷へ。
草が伸び放題。
下流へと歩く。
風が吹くので、曇れば気持ち良い。
国一号新富士川橋。
渡り切るまで自転車は、後ろから3台、前から1台。
道の駅富士へ寄り、コンビニで昼飯を仕入れ帰還。
歩数 12800、10㎞。
sansinoh
三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。
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