sansinoh

増刊 乗ってら〜

2020年07月

31 7月

7/31 富士川河口

29日、曇り空。
送迎の所用有り。

30日、雨模様。
涼しい。
送迎の所用有り。
夕方前から、青空から陽ざしが出る。

31日、曇り空。
風は弱い。
二日間休んだので、歩く。
富士川河口へ。
水管橋から河川敷へと思ったら、ポリスが交通規制。

Dscn0789
こんな所での事故は、速度だね。
国一号の橋を一往復。

Dscn0791
水は減った。
歩く人も走る人も自転車も少ない。
堤防の端へ。
モヤが掛かっている。

Dscn0800Dscn0803
うっすら見えるは、ちきゅう。
先日、佐世保港で点検してきたようだ。
帰路も、河川敷で帰る。
歩数 13000、10㎞。

30 7月

ココログ タイトルバナー変更 〔備忘録〕

ココログは、以前にシステムが変更された。
前から使っている人には使いにくい。
ファイルマネージャーもどきに出来ない。
記事のアップのみが主体のようだ。

やりたい事は。
新しいバナーの画像をアップして変更する。

私の場合のファイル名は、back_001.jpgとして有る。
PC内で、元のback_001.jpg は、削除してから新しい画像で back_001.jpg のファイルを作っておく。
横サイズは、700で指定。
縦のサイズは、任意。

デザイン→テーマを変更→タイトルバナー

ファイルの選択で、back_001.jpg を選択してから開く。
保存を選択すれば、現在の画像が、新しいback_001.jpgに変わる。
画像が、縦方向に大きくて全部が表示されない時は。
カスタムCSSの変更で調整する。

デザイン→カスタムCSS編集
窓に、

#banner { height: 311px;}

この場合は、縦が311ピクセルだったので。
保存で変更できる。

画像が変わって無い時は、ctrlを押しながら更新ボタンを押す。

28 7月

7/28 中央公園

曇り空。
風が吹く。
雨雲チェックすれば、北へと上がっている。
傘を持ち、中央公園へ歩く。
幹線道の歩道を歩く。
風が強いので、気持ち良い。
ロゼの交差点を渡り、中央公園へ。

Dscn0776Dscn0779
公園内は、歩く人。
帰路は、潤井川の土手へ。

Dscn0786Dscn0782
威張って見えるのは、羽を乾かしているのか。
帰路の途中で、1年ぶりぐらいの知人。
単身住まいのようなので、アラーム装置を付けろと進言。
新聞を購読するとか。
歩数 14400、11㎞。

27 7月

7/27 富士川河口

25日、朝から雨。
一日中、雨。
BSが、ブロックノイズが発生するほど。

26日、昨夜は、かなりの雨音を耳にした。
朝も大雨。
間もなくの止み間に、陽ざしが出る。
そんな止み間は、間もなく閉じる。
滝のような雨。
2時間ほど続いた。
棚経を挙げる、坊主の口元にはマスク。

27日、昨夜は大雨。
そのたびに、行政の防災無線が流れた。
朝は、明るい曇り空。
風は弱い。
雨雲チェックをしてから、歩く。
富士川河口へ。

Dscn0760
水管橋から河川敷。
風が当たるが、涼しさ感は弱い。
国一号の橋の下で、知人。
一往復。

Dscn0764
水量が一気に増えていた。

Dscn0768Dscn0772Dscn0773
堤防の端へ。
歩く人と走る人。
帰路も、河川敷を歩き帰還。
たまに雨粒が落ちたが、傘を広げるほどでも無く。
家に帰ってから、しばらくすれば雨。
歩数 12500、9㎞。

24 7月

7/24 大代のネムノキ 大代峠

曇り空。
風は弱い。
雨の痕跡が無いので、自転車で大代峠へ。
朝9時30分発。
富士川橋西詰の信号機は、空いている。
連休時は、渋滞が当たり前だが。
富士川楽座も空いている。
ETCの入口もスムーズ。
木島で路線バスとすれ違う。
松野の秀村医院から、大代峠へ。
登りは、ツライよツライよ。
浄水塔辺りが工事区間。
今日は、工事をやっていた。
この先10mほどで、全区間幅広となるかな。
途中でロードが、下りて来た。

Dscn0748Dscn0755
大代峠。
由比へと下る。
路面に桃色の花。

Dscn0758
大代のネムノキの花。
夏が近い。
由比へと下りて、蒲原経由で帰還。
午前11時25分着、31㎞。

23 7月

7/23 富士川河口

富士川河口へ歩くと、春ごろまで良く見た、高齢者のクロスバイク乗りを見なくなった。
気がついたのが、一月ほど前だったが。
旧富士川町の木島辺りで、目撃した事が有る。
気になる。

21日、曇り空。
昼過ぎには、暑くなり雷雨の予報。
墓地の草取り。
2ヵ所やると汗だらだら。
ついでに、家の前の伸びた草は機械で。

22日、曇り空。
雨の痕跡有り。
風は無し。
蒸す。
休む。

23日、明るい曇り空。
湿った空気。
富士川河口へ歩く。
水管橋より河川敷へ。
行きは、風が当たる。

Dscn0735
国一号の橋を一往復。
グラウンドでは、少年野球団や、中学の女子ソフトボール大会。
仲間で、ボール遊びをしている所も。

Dscn0738Dscn0739
堤防の端。
歩く人、自転車乗り。
帰路も河川敷で帰還。
歩数 13200、10㎞。

20 7月

7/20 中央公園

朝から陽ざしが出る。
暑くなりそうだ。
予報では、午後は不安定。
朝のうちに、所用を済ます。
暑くなって来たが、歩く。
中央公園へ。
いつもと違うコース。
富士中から、幹線道路の歩道を東へ。
ロゼの交差点を渡り、中央公園へ。
駐車場は、だいぶ空いている。

Dscn0715Dscn0717Dscn0719
花時計は完成している。
ファイトJAPAN。

Dscn0721Dscn0727
葉が色づいて来た。

Dscn0731
帰路は、潤井川の土手。
風が当たっても、涼しく感じない。
歩数 14400、10㎞。

19 7月

7/18 富士川河口 /19 たていしまで

16日、曇り空。
雨が降りそう。
車で送り迎えの所用。
家の前の草刈り。
風呂の半分だけ、掃除。
久しぶりにスーパーへ。
10%オフ日だったので、混雑していた。
行動の備忘録。

17日、朝から雨。
一日中、雨だった。
涼しかった。

18日、朝から大雨。
今日も家で、ごろごろか。
11時前になったら、外が明るくなる。
畳傘を持ち歩こう。
富士川河口へ。

Dscn0639
水管橋から河川敷に下りる。
南の空が明るい。
国一号の橋を一往復。

Dscn0642
水量は、たいした事無い。

Dscn0647_20200718144501
Dscn0655Dscn0661Dscn0659Dscn0650
堤防の端まで。
自転車乗りが走りだして来た。
沖合の船。
大型漁船のようだが、県の船かな。
帰路も、河川敷を歩く。
陽ざしが出て暑いので、日傘の代わりにする。
歩数 13000、10㎞。

19日、曇り空。
雨雲は見られない。
予報では、晴れない。
野田山には、湿った空気がぶつかる。
7月初の自転車。
タイヤには、半分の空気しか入っていなかった。
朝9時50分発。
影になる所の路面は、湿っている。
静甲の所の脇は、草が刈られている。
芝川駅手前の踏切りには、休工の張り紙。
まだ終わっていない。
芝川駅から登りへ。
無理しないギアーに。
陽ざしが出る。

Dscn0664
柚野の田んぼ。

Dscn0681Dscn0667Dscn0671
観音橋の下は、清流だ。
雌橋には向かわず、狩宿へ。

Dscn0684
手入れがされず、草が伸び放題。
肌色の橋を渡り、白糸へ。

Dscn0690
雲が厚いが、雨の心配は無い。

Dscn0696
たていしの給水ポイント。
今日は、ここが最高点。

Dscn0705
給水して半野の田んぼへ。
概ね往路を下り、芝川駅経由で帰還。

Dscn0710
富士川橋では水が跳ねる。
午後1時ちょうど着、53㎞。

18 7月

楽無し苦有りの初めての安倍峠 (2003年8月11日)

何度と行った安倍峠。
当時のネットでの最新情報は、蒲原のローディーが秋に行った記録。
上の方で路面が凍って来たと書かれていた。
山に行くつもりでの、初めて行った記録。
国52号を走ったので、車が怖かった。

ここから記事

富士市~身延町~安倍峠~梅が島温泉~富士市
03年8月11日、二日前の台風を懸念していたが、この夏のイベントとして安倍峠に出掛けた。
完走時間11時間20分、実走行時間8時間10分、137km
Abe

富士市~身延町大城入り口~安倍峠への登り
富士市から身延町の大城入り口までどのルートをとるか考えたが、身延町まで行っても国道52号を引き返す事になるので、
ここは身延線内船駅まで富士川右岸の県道10号を走った。
内船駅前のコンビニで食料を調達して、すぐ先の南部大橋を渡り峰の窪の交差点から国道52号に合流する。
平日と有ってダンプと大型車が路側帯の無い52号を猛スピードで走る。
ここは、おとなしく歩道に逃げて新榧の木トンネルを目指して登って行く。
新榧の木トンネルも路肩の高くなった所を押して抜ける。
トンネルを出てからは下りとなり大城入り口の交差点まで車道を走る。

01_20200718091101
旧国一号富士川橋より続く県道10号線。ここからは山梨県となるが、この先も県道10号線となっていた。

02_20200718091101
十島駅を過ぎて有る発電所。この上の高台からは水が斜面を伝って流れ落ちていた。

身延線内船駅。沿線では大きい駅となる。
この先を左折して南部大橋を渡る。
しばらく裏道を走り、峰の窪の交差点から国道52号に合流する。

04_20200718091101
南部町と身延町の境界。
ここまで歩道を走ったが途切れたので、この先は右側の歩道に出た。
写真を撮る間も大型車が通る。

05_20200718091101
大城入り口の交差点。
新榧の木トンネルから、ここまでは下りとなるので車道を走って来た。
向かいにコンビニが有り食料補給が出来る。以前休んだ所だったのを思い出した。

06_20200718091101
07_20200718091101
大城入り口からの登りだが、まだ緩い勾配で有る。

08_20200718091101
10_20200718091101
09_w
ここからは、路面が荒れて来て赤岩橋を過ぎてからは道に水が溢れて小石や木の枝でパンクに気をつけなければいけない。
水量が多い大城川。
路面のゴミは、先の尖った小石と、木の枝が大半で有る。
赤岩橋を渡って道は水が多量に溢れて来た。大城川の堰堤を濁流が流れている。

11_20200718091701
15_20200718091701
こやしろ橋の周辺は工事が終わっていて、道はコンクリートで固められていた。
タイムを見ると登り始めて70分を過ぎている。路面は荒れていない。

14_20200718091701
12_20200718091701
コンクリートの吹き付け面は、何故か顔が見えて来る


人けが無くなって峠までは、ここから引き返すより峠を越えて梅が島に下りたほうが楽と感じるようになる。
さらに路面は水が溢れている所は無くなり木の枝と小石が落ちているだけとなる。
下よりは走り易い。勾配は相変わらず急だが空気が涼しくて汗が冷えてきた。

道は山肌に付けられているようだ。
道が狭くなり、いよいよ帰るに帰れない所に来てしまったようだ。

16_20200718091701
上に橋が見えるが、かごかけさわ橋で有る。さらに上から水が流れ落ちている。

17_20200718091701
先ほどの、かごかけさわ橋から上を見る。

18_20200718091701
上がって来た道が山肌に貼りついている。
あきらかに、高さを感じるようになった。
木々が白樺に代わってきた。
正面上に、砂防工事が終わった所が綺麗に水が流れ落ちている。

21_20200718092101
下の方は日が射しているが峠に近くになるに連れて、ガスがかかてきた。
ロータリーが有り、この先の通行禁止を予見させた。
途中、登って行った乗用車が引き返して行ったが。
持って行ったボトルの中が乏しくなり、考えながら水分補給していた。
しかし、ここでゴムホースで水を引いてあったので、飲んでも大丈夫だと思いここで給水した。
天からの水。
家に帰っても異常無し。

24_20200718092101
安倍峠手前。この辺は、熊笹が現れてきた。


安倍峠から梅が島温泉に向けて下る
ゲートを過ぎてから、下り始めるが路面には木々の枝と先の尖った小石が落ちている。
しかし身延側から比べると工事も終わっていて安心だ。
スピードが出過ぎないようにブレーキをかけながら降りて行く。

25_20200718092101
道の両側が熊笹に覆われてきたと思ったら、いきなり現れた安倍峠の標識。
旧道の安倍峠は、この下。

26_20200718092101
開通記念の石碑

28_20200718092101
林道の一番高い所と思われる場所。
標識の下に静岡市の表示が。

29_20200718092101
静岡側に少し行った所に有った、ゲート。
横を擦りぬけたが、ここからは自己責任での行動を余儀される。

30_20200718092101
過去に事件が有った駐車場。もっと景色の良い所かと思っていたが。

32_20200718092801
31_20200718092801
所々で、写真を撮りながら降りる。そうしないとスピードが出過ぎてしまう。
路面に有るのは木の枝。
スネークロードになっていて、高度を下げている。
34_20200718092801
やたる橋の所で、下は安倍川の水流の音が聞こえる。

35_20200718092801
谷の向こうに見えるのは滝だった。名称は鯉ヶ滝(恋仇)である。

比較的に楽に下がれたのもここまで。
かなり下がったと思われる所で、いきなり現れた土砂崩れの地点。
何箇所か有ったが、再び雨が降れば、また崩れそうである。

37_20200718092801
通行規制の原因は、ここだった。
手前は押しで、向こう側は木々の枝の間を、スポークに気を付けながら自転車を通した。
鋸が有れば、剪定をしたかった。

38_20200718092801
こちらは、担いで水の中を歩いた。

39_20200718092801
ここも、担いでクリアした。

40_20200718092801
梅が島温泉側のゲート。すぐに温泉街だった。

42_20200718093301
41_20200718093301
難所を過ぎて、梅が島温泉。
ここからは安倍川沿いに県道29号を市街目指して走って行く。
軽い下りと、脇から溢れ出てくる冷気で気分爽快である。
途中には、トイレ休憩できる土産物屋も有り体調を整えながら30km以上の速度で走っていけた。
静岡市千代田の辺で道に迷いロスをして、蒲原駅前でパンクをして、家に帰還は午後7時20分であった。

15 7月

7/15 富士川河口

明るい曇り空。
野田山には、湿った空気が当たる。
所用を済ませてから、歩き。
富士川河口へ。
傘は持たず。
道の駅富士へ。
陽ざしが出る。
道の駅は、人が多い。
ツバメの巣は留守だった。

Dscn0625
Dscn0627Dscn0636Dscn0632Dscn0635
堤防の端へ。
風が吹くが、湿ぼったい。
帰路へ。
富士川橋の一往復は止め。
行きと帰りに、動くヒモ2本と対面。
歩数 13000、10㎞。

プロフィール

sansinoh

三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



Copyright(c)2002/8-2022 sansinoh


3コラム右ブルー

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
アーカイブ
  • ライブドアブログ