朝は寒いが、ひと仕事を済ます。
体が温まったが、出かけるには早い。
ひと休みして、そろそろ良いだろう。
クロス自転車で、山へ。
朝9時20分発。
大晦日へ。
分かる人には、あそこだね。
おおずもり。
芝川の内房へ。
馬坂、静甲の日陰は、冷凍庫の中。
内房の県道は、広げていた。
旧道の廻沢の橋。
ここから登り。
フロントインナーで、ぼちぼち。
車は来ない。
自転車もバイクも、誰にも会わない。
泉水への分岐まで、登る。
ここまで来ると、次の目的地は近い。
自称、ひょうたん島。
竹林からの陽ざしが明るい。
ロータリーになっていて、大晦日と天神宮へ別れる。
ここから、芭蕉天神宮へ。
ひと下りして、赤い鳥居。
芭蕉の呼び名は、芭蕉が植えられているから。
2月の例祭では、受験生が祈願に訪れるようだ。
さらに、登ってロータリー。
ここから大晦日の集落へ。
路面には、杉の枝が落ちている。
次のロータリーで大晦日へ。
大晦日公民館。
事前情報では、住民が居なくなったようだ。
ゴミ集積を見ると、使われていないようだ。
とりあえず確認に、大晦日(おおずもり)の集落へ。
天神宮との分岐へ、戻る。
右端に、道しるべが見える。
右由井、左天神。
右側に、信州高遠の文字。
もう少し登る。
木々の隙間から、富士山が見える。
その先が峠。
上には、題目塔やお地蔵尊が見える。
飢餓で亡くなった人を、祀ったようだ。
ここからは、下り坂。
ところどころで、水で濡れている。
尖った石にも注意。
数年前まで、住民が住んでいたが、テレビの取材が来る前に、無人になったようだ。
さらに、ぐんぐん下る。
誰にも会わず、入山。
由比へ下りて、蒲原の海岸線で帰還。
陽ざしが当たるが、風が冷たい。
午後0時45分着、41㎞。
体が温まったが、出かけるには早い。
ひと休みして、そろそろ良いだろう。
クロス自転車で、山へ。
朝9時20分発。
大晦日へ。
分かる人には、あそこだね。
おおずもり。
芝川の内房へ。
馬坂、静甲の日陰は、冷凍庫の中。
内房の県道は、広げていた。
旧道の廻沢の橋。
ここから登り。
フロントインナーで、ぼちぼち。
車は来ない。
自転車もバイクも、誰にも会わない。
泉水への分岐まで、登る。
ここまで来ると、次の目的地は近い。
自称、ひょうたん島。
竹林からの陽ざしが明るい。
ロータリーになっていて、大晦日と天神宮へ別れる。
ここから、芭蕉天神宮へ。
ひと下りして、赤い鳥居。
芭蕉の呼び名は、芭蕉が植えられているから。
2月の例祭では、受験生が祈願に訪れるようだ。
さらに、登ってロータリー。
ここから大晦日の集落へ。
路面には、杉の枝が落ちている。
次のロータリーで大晦日へ。
大晦日公民館。
事前情報では、住民が居なくなったようだ。
ゴミ集積を見ると、使われていないようだ。
とりあえず確認に、大晦日(おおずもり)の集落へ。
天神宮との分岐へ、戻る。
右端に、道しるべが見える。
右由井、左天神。
右側に、信州高遠の文字。
もう少し登る。
木々の隙間から、富士山が見える。
その先が峠。
上には、題目塔やお地蔵尊が見える。
飢餓で亡くなった人を、祀ったようだ。
ここからは、下り坂。
ところどころで、水で濡れている。
尖った石にも注意。
数年前まで、住民が住んでいたが、テレビの取材が来る前に、無人になったようだ。
さらに、ぐんぐん下る。
誰にも会わず、入山。
由比へ下りて、蒲原の海岸線で帰還。
陽ざしが当たるが、風が冷たい。
午後0時45分着、41㎞。