2021年07月
31
7月
エアコンが切れて、眼が覚めた。
暑くなる前に歩く。
早川沿いから道の駅富士、富士川河川敷。
早川の水量が多く、流れも速い。
カモは法面の草むらへ。
下流部では、流れが収まっている。
カモは、群れごとに泳ぐ。
国一号を西へ。
こんな所をロードが走って来た。
大代峠経由の太郎さん。
こんな所で、こんな早い時間に会うとは。
富士川の河川敷を歩いて帰還。
陽ざしが出て来たら、汗も掻く。
歩数 11400、8㎞。
午後にバイクで、みなと公園へ。
後は沼津市。
富士山頂往復マラニックのゴールが見える。
後ろから追い抜いて行った。
女性だよ。
ゴール脇の桃シャツの女性も、ゴールした参加者だった。
暑くなる前に歩く。
早川沿いから道の駅富士、富士川河川敷。
早川の水量が多く、流れも速い。
カモは法面の草むらへ。
下流部では、流れが収まっている。
カモは、群れごとに泳ぐ。
国一号を西へ。
こんな所をロードが走って来た。
大代峠経由の太郎さん。
こんな所で、こんな早い時間に会うとは。
富士川の河川敷を歩いて帰還。
陽ざしが出て来たら、汗も掻く。
歩数 11400、8㎞。
午後にバイクで、みなと公園へ。
後は沼津市。
富士山頂往復マラニックのゴールが見える。
後ろから追い抜いて行った。
女性だよ。
ゴール脇の桃シャツの女性も、ゴールした参加者だった。
30
7月
27日、朝から雨。
たいした雨では無いが。
2回目のコロナ接種。
28日、雲が多いが、晴れ空。
湿った空気で、暑い。
コロナ接種の影響で、体が重い。
29日、陽ざしも有るが、曇り空。
雨雲が、あちこちに見える。
夕方には、強い雷雨。
数秒、停電となる。
コロナ対策で、休養。
30日、雨が降っていた。
じめっとした空気。
体の調子は、ほぼ戻る。
小雨なので、大傘を持ち歩こう。
仕度を済ませれば、じゃんじゃんと降る。
止めようかと思って着替えようかと思えば、小降りになる。
改めて準備。
外に出れば、だいぶ小雨。
歩きだして、しばらくすれば傘も必要としない。
青空が見えだした。
河川敷を歩いて、国一号の新富士川橋へ。
草の葉には水玉。
路面には、カタツムリの子供が一面に。
橋の下で、知人。
「入院しなければいけなくなった」と。
顔面麻痺で、大病院に紹介状を持っていったら、コロナ優先で自宅療養の指示。
薬を服用して、1週後に通院せよと。
橋の下を一往復して、道の駅富士経由。
帰りは、陽ざしが出て暑い。
歩数 10700、8㎞。
〔これから接種する人へ〕
コロナ接種前の運動は、疲れが残るほどやらない方が良い。
二日前は、軽く。
前日は、疲れないように。
二度目の接種次の日は、間違いなく微熱が出て、体がだるくなるだろう。
二日も休めば、平常に戻るだろう。
しかし、来年以降も接種が必要だろう。
だろうが続く。
たいした雨では無いが。
2回目のコロナ接種。
28日、雲が多いが、晴れ空。
湿った空気で、暑い。
コロナ接種の影響で、体が重い。
29日、陽ざしも有るが、曇り空。
雨雲が、あちこちに見える。
夕方には、強い雷雨。
数秒、停電となる。
コロナ対策で、休養。
30日、雨が降っていた。
じめっとした空気。
体の調子は、ほぼ戻る。
小雨なので、大傘を持ち歩こう。
仕度を済ませれば、じゃんじゃんと降る。
止めようかと思って着替えようかと思えば、小降りになる。
改めて準備。
外に出れば、だいぶ小雨。
歩きだして、しばらくすれば傘も必要としない。
青空が見えだした。
河川敷を歩いて、国一号の新富士川橋へ。
草の葉には水玉。
路面には、カタツムリの子供が一面に。
橋の下で、知人。
「入院しなければいけなくなった」と。
顔面麻痺で、大病院に紹介状を持っていったら、コロナ優先で自宅療養の指示。
薬を服用して、1週後に通院せよと。
橋の下を一往復して、道の駅富士経由。
帰りは、陽ざしが出て暑い。
歩数 10700、8㎞。
〔これから接種する人へ〕
コロナ接種前の運動は、疲れが残るほどやらない方が良い。
二日前は、軽く。
前日は、疲れないように。
二度目の接種次の日は、間違いなく微熱が出て、体がだるくなるだろう。
二日も休めば、平常に戻るだろう。
しかし、来年以降も接種が必要だろう。
だろうが続く。
26
7月
26日、晴れ空。
風が吹く。
朝からセミがうるさい。
早川沿いへ、歩く。
カモが大きくなったようだ。
何羽も、同じテリトリに居た。
道の駅富士から新富士川橋。
河川敷を歩いて帰還。
歩数 10700、8㎞。
風が吹く。
朝からセミがうるさい。
早川沿いへ、歩く。
カモが大きくなったようだ。
何羽も、同じテリトリに居た。
道の駅富士から新富士川橋。
河川敷を歩いて帰還。
歩数 10700、8㎞。
25
7月
昨夜は、寝る前に外に出れば、小雨が降っている。
今朝は、早く起きれた。
5時間ほどの眠りだったが、起きよう。
自転車に乗る。
朝5時50分発。
今月は、まだ行って無い、田貫湖へ走る。
馬坂、静甲の日陰は、気持ち良かったが。
芝川駅からの登りでは、すでに汗ばむ。
柚鳥富士コースで柚野。
柚野の田んぼ。
レンズに日が入り、富士山が写らない。
雌橋から登る。
コース半分ほど日陰。
たていしの自販機で給水。
いつもなら気温が下がるが、陽ざしが当たり熱い。
今日は、田貫湖へ。
時間が早いので、車は少ない。
田貫湖は北岸へ。
テントサイトには、テントが見える。
感染防止を考えれば、北岸が安心。
それでも、県外車が多数。
そうそうに引き返す。
雌橋へ下りて、下条、西山、芝川駅経由で帰還。
南風が熱い。
7月分の田貫湖詣では、完。
午前9時40分着、60㎞。
今朝は、早く起きれた。
5時間ほどの眠りだったが、起きよう。
自転車に乗る。
朝5時50分発。
今月は、まだ行って無い、田貫湖へ走る。
馬坂、静甲の日陰は、気持ち良かったが。
芝川駅からの登りでは、すでに汗ばむ。
柚鳥富士コースで柚野。
柚野の田んぼ。
レンズに日が入り、富士山が写らない。
雌橋から登る。
コース半分ほど日陰。
たていしの自販機で給水。
いつもなら気温が下がるが、陽ざしが当たり熱い。
今日は、田貫湖へ。
時間が早いので、車は少ない。
田貫湖は北岸へ。
テントサイトには、テントが見える。
感染防止を考えれば、北岸が安心。
それでも、県外車が多数。
そうそうに引き返す。
雌橋へ下りて、下条、西山、芝川駅経由で帰還。
南風が熱い。
7月分の田貫湖詣では、完。
午前9時40分着、60㎞。
24
7月
23日、午前に坊主の棚経が有る。
家でお留守番。
昼過ぎからは、風が弱くムシ暑い。
24日、昨夜は、雨が降ったようだ。
外草履が濡れていた。
歩かないといけない。
バイクで実相寺。
雁堤のひまわりは、テレビで放映されたので、お客さん多数。
実相寺から登る。
前回より、虫がまとわり付かない。
公園内は、歩く人。
猛暑で無ければ、歩かないといけない。
いくぶん歩きやすい。
茶畑へ。
道端のユリは、枯れていた。
岩本山の茶畑の、ひまわりの黄色が目立つ。
車が一台。
こちらに来るのは、常連。
ひまわりは、一気に咲いた。
羽淵製茶で折り返す。
幹線道路を下りて行く。
一万歩に、足りなかった。
歩数 9500、7㎞。
家でお留守番。
昼過ぎからは、風が弱くムシ暑い。
24日、昨夜は、雨が降ったようだ。
外草履が濡れていた。
歩かないといけない。
バイクで実相寺。
雁堤のひまわりは、テレビで放映されたので、お客さん多数。
実相寺から登る。
前回より、虫がまとわり付かない。
公園内は、歩く人。
猛暑で無ければ、歩かないといけない。
いくぶん歩きやすい。
茶畑へ。
道端のユリは、枯れていた。
岩本山の茶畑の、ひまわりの黄色が目立つ。
車が一台。
こちらに来るのは、常連。
ひまわりは、一気に咲いた。
羽淵製茶で折り返す。
幹線道路を下りて行く。
一万歩に、足りなかった。
歩数 9500、7㎞。
22
7月
晴れ空。
いくぶん早く、眼が覚めた。
いつもなら二度寝するが。
今朝は、自転車に乗って来ようと思った。
朝6時15分発。
海岸線へ。
新富士川橋から、西へ。
清水港では無い所へ。
興津川の立花橋でも良かろう。
仕事に行くであろう、自転車乗りが数名。
休みで走り始めた、自転車乗りも数名。
興津川河口。
波乗り板を、持った人が見える。
興津川左岸を遡上。
だんだん登りとなる。
春以来の立花橋。
まずは、蛇行地点へ。
吊り橋の上が、濡れている所が有る。
気を付けよう。
向こう側に渡り、立花橋西詰。
昭和への入口。
自転車乗りが写っている。
たぶん興津川沿いへ行くだろう。
立花橋東詰。
釣り人が歩いて居た。
ガス灯かと思ったが、電球が見える。
昭和13年施工では、電気だろう。
帰路へ。
堤防は、多数の自転車乗りとすれ違う。
新富士川橋西詰を登ったら、自走のnanaさんが居た。
古い記憶が消されてゆくので、声を掛けられないと気が付かない。
少々話して家路へ。
暑くなった。
午前9時30分着、50㎞。
いくぶん早く、眼が覚めた。
いつもなら二度寝するが。
今朝は、自転車に乗って来ようと思った。
朝6時15分発。
海岸線へ。
新富士川橋から、西へ。
清水港では無い所へ。
興津川の立花橋でも良かろう。
仕事に行くであろう、自転車乗りが数名。
休みで走り始めた、自転車乗りも数名。
興津川河口。
波乗り板を、持った人が見える。
興津川左岸を遡上。
だんだん登りとなる。
春以来の立花橋。
まずは、蛇行地点へ。
吊り橋の上が、濡れている所が有る。
気を付けよう。
向こう側に渡り、立花橋西詰。
昭和への入口。
自転車乗りが写っている。
たぶん興津川沿いへ行くだろう。
立花橋東詰。
釣り人が歩いて居た。
ガス灯かと思ったが、電球が見える。
昭和13年施工では、電気だろう。
帰路へ。
堤防は、多数の自転車乗りとすれ違う。
新富士川橋西詰を登ったら、自走のnanaさんが居た。
古い記憶が消されてゆくので、声を掛けられないと気が付かない。
少々話して家路へ。
暑くなった。
午前9時30分着、50㎞。
21
7月
薄雲が広がるが、晴れ空。
風は吹く。
歩く気分になれず。
しかし、外の空気を吸わないと、気分が晴れない。
バイクで、みなと公園へ。
堤防上は、風が気持ち良い。
空には、薄雲が広がる。
みなと公園では、いつも草刈りをやっている。
「2週間ほどで伸びてしまうよね」と、声を掛けたら。
「元は、芝生だったが四つ葉に変わってしまった」と。
造成の土に中に、四つ葉の種子が混じっていたんだろう。
公園内を、ぐるっと一周して帰る。
風は吹く。
歩く気分になれず。
しかし、外の空気を吸わないと、気分が晴れない。
バイクで、みなと公園へ。
堤防上は、風が気持ち良い。
空には、薄雲が広がる。
みなと公園では、いつも草刈りをやっている。
「2週間ほどで伸びてしまうよね」と、声を掛けたら。
「元は、芝生だったが四つ葉に変わってしまった」と。
造成の土に中に、四つ葉の種子が混じっていたんだろう。
公園内を、ぐるっと一周して帰る。
20
7月
19日、晴れ空。
風は弱く、暑苦しい。
外に出るのは、危険レベル。
20日、暑い、
と言ったら、千円。
そんな罰金制度を設けても、口に出てしまう。
晴れ空。
風が弱い。
昨日より、我慢できる。
歩く。
実相寺まで、バイク。
下りて来る人が、数人。
階段を登る。
高齢の女の人を、抜いて行く。
下りて来る人は皆無。
公園にたどり着いたら、肌から汗が湧く。
ハンドタオルは、あっという間に湿る。
木陰を歩く。
ユリの花。
時期的には、まだと思うが、盛りを過ぎている。
茶畑へ出て、ひまわりの幟へ。
まだ1週は、掛かりそう。
一番の美顔を選ぶ。
羽淵製茶で折り返して、岩本園から帰還。
茶畑は風が吹き抜ける。
1万歩を超えるように、歩いて実相寺。
歩数 10100、7㎞。
風は弱く、暑苦しい。
外に出るのは、危険レベル。
20日、暑い、
と言ったら、千円。
そんな罰金制度を設けても、口に出てしまう。
晴れ空。
風が弱い。
昨日より、我慢できる。
歩く。
実相寺まで、バイク。
下りて来る人が、数人。
階段を登る。
高齢の女の人を、抜いて行く。
下りて来る人は皆無。
公園にたどり着いたら、肌から汗が湧く。
ハンドタオルは、あっという間に湿る。
木陰を歩く。
ユリの花。
時期的には、まだと思うが、盛りを過ぎている。
茶畑へ出て、ひまわりの幟へ。
まだ1週は、掛かりそう。
一番の美顔を選ぶ。
羽淵製茶で折り返して、岩本園から帰還。
茶畑は風が吹き抜ける。
1万歩を超えるように、歩いて実相寺。
歩数 10100、7㎞。
18
7月
自転車に乗った次の日は、歩きの予定だが。
いかんせん暑い。
風を切りながら、自転車に乗った方が良いだろう。
平地ランで清水港へ。
朝9時半発。
新富士川橋を西へ。
向こうから来る、自転車乗りとすれ違う。
梅雨明けの声を聴いて、走りだしたのか。
興津川河口。
湾岸線から、一葉橋方面を見る。
裏道と歩道を走って来る。
出来るだけ安全に。
清水駅南側の魚センターの駐車場は、県外車、県内も西や東のナンバーばかり。
ドリプラの駐車場入り口では、満車の看板を係員が持っている。
埠頭では、間をおいて釣り人。
デッキ前には行かず、ここで。
音楽が聞こえる。
帰路へ。
追い風基調。
陽ざしが強くなる。
午後0時40分着、55㎞。
いかんせん暑い。
風を切りながら、自転車に乗った方が良いだろう。
平地ランで清水港へ。
朝9時半発。
新富士川橋を西へ。
向こうから来る、自転車乗りとすれ違う。
梅雨明けの声を聴いて、走りだしたのか。
興津川河口。
湾岸線から、一葉橋方面を見る。
裏道と歩道を走って来る。
出来るだけ安全に。
清水駅南側の魚センターの駐車場は、県外車、県内も西や東のナンバーばかり。
ドリプラの駐車場入り口では、満車の看板を係員が持っている。
埠頭では、間をおいて釣り人。
デッキ前には行かず、ここで。
音楽が聞こえる。
帰路へ。
追い風基調。
陽ざしが強くなる。
午後0時40分着、55㎞。