sansinoh

増刊 乗ってら〜

2021年07月

17 7月

7/17 たていしの自販機まで

梅雨明け宣言。
朝から夏の陽ざし。
風は弱い。
久しぶりに自転車。
タイヤにエアーを入れる。
自転車から、うれしい声が聞こえる。
朝9時30分発。
芝川から田貫湖方面へ。
馬坂や静甲の木陰は、気持ち良い。
芝川駅から登る。
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柚野からは、木陰の469号へ。
さらに、狩宿へ。
テトラ橋を渡り、半野の田んぼへ。
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苗は伸びて、青々しい。
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風で苗がなびく。
たていしの自販機で給水。
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2本給水。
帰路は、雌橋へ下りて、下条、西山、芝川駅経由で帰還。
南からの熱い向かい風。
午後0時35分着、51㎞。
16 7月

7/16 中央公園

雲が多い。
風は弱い。
久しぶりに、中央公園へ歩く。
本町はマスク着用だが、暑い。
陽ざしが出て来て、空が広がる。
ロゼの交差点。
isetanの旧館は、壊されて整地中。
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中央公園。
風が吹くが、陽ざしで暑い。
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帰路は、潤井川の土手へ。
工事中で下道に、迂回させられた。
途中で足が動かなくなりそう。
歩数 14400、10㎞。
15 7月

7/15 新富士川橋 

余談〕
NHK-BSで、サイモンとガーファンクルのNYセントラルパーク1981が放送される。
7月24日。
以前にも放送された。
1982年7月ごろ。
清水駅前のアーケードの電気屋の店頭で、前夜に録画されたセントラルパーク1981が流されていた。
私も、番組は見たが、ビデオデッキはまだ保有せず。
店頭のビデオデッキは、SONYのベーターF11。
フロントローディングの薄型。
みるからにSONY製。
ただし音声はモノラル。
F11が出たのが1982年なので、82年の7月に放送されたと思う。
当時は、仕事や家庭と、忙しい日々だった。

14日、曇り空。
いくぶん涼しい。
昼ごろは、雷鳴が聞こえていたが、雨粒は数滴。
夕方は、かなりの大雨。

15日、朝は、しっかり雨が降った。
昼前に止んで、陽ざしが出て来た。
昼飯を済ませて、歩こう。
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河川敷の道を歩く。
シニアのチームのグラウンド。
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88m有るのか。
新富士川橋を一往復。
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富士川の水量は少なかった。
道の駅富士経由で帰還。
歩数 9800、7㎞。

13 7月

7/13 富士川河口

12日、前日は夕方に雨。
朝は、雲が多いが晴れ。
風は吹く。
バイクで、トンボを見に行く。

13日、 雲が多いが、晴れ空。
風は吹く。
草取りを少々。
残っている所も有るが、後日に。
ワンセグ搭載のガラケーを持ち、歩く。
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富士川河口へ。
新富士川橋の下で広げたら、ショーへーの場面。
かなり時間を潰した。
堤防の端まで。
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昨日も見たが、霞んだ海の上に、ちきょうが見える。
午後には、雷雨の予報。
帰ろう。
歩数 10800、8㎞。
12 7月

トンボを見に行く

蓮の花が咲いている時期。
浮島沼へ行って見る。
蓮は咲いていない。
蓮が見えない。
ちょうど居た人に聞いて見れば。
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この冬に、沼の水を抜き、蓮の根を抜いたようだ。
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水連の花が咲いている。
沼の水面が広がったので、トンボが繁殖するにはちょうど良いようだ。
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トンボは、端っこの先に止まる。
名前は分からず。
検索しても種類が多すぎ。
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水連

11 7月

7/11 新富士川橋

曇り空。
湿った空気が漂う。
風は吹く。
今までと反対コースで。
国一号の新富士川橋へ。
正面から風が当たる。
暑さから逃れられる。
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富士川の河川敷は、少年団の試合。
車もかなり停まっている。
道の駅富士経由で、早川沿いへ。
いつ、カモ列が出て来ても良いように、カメラの電源を入れて歩く。
成鳥が3羽。
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この親が座っているので、子ガモは草むらに居るんだろう。
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飛びだすシラス
歩数 10300、7㎞。
10 7月

7/10 セミの初鳴き カモは行列 

朝は、陽ざし。
風は弱く、じめっとした空気。
中央公園へと向かう。
すぐに、帰りが大変と気づく。
駅手前で、早川沿いに変更。
早川の流れは弱い。
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子ガモが3羽。
親は、遠くから放置。
土手を歩いていたら、住宅の間から行列を組むカモが歩く。
慌ててデジカメを出すが、あっという間に川にドブン。
雑草が倒れていて、川まで歩きやすかったのね。
住宅の境を覗けば、向こうには田んぼが見えた。
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こちらは、子ガモ5羽。
国一号手前で、西へ。
暑いので道の駅富士まで。
セミの初鳴きを観測。
歩数 10400、7㎞。
9 7月

7/9 早川沿い

8日、降りそうな曇り空。
昼前から降り出し、一日中降り続いた。

9日、路面は濡れている。
外に出たら、ミスト状に舞っている。
肌が濡れる。
大きい傘を持ち歩く。
風が無いので、足元も濡れない。
早川沿いへ。
成鳥のカモが4羽。
子ガモは見えない。
道の駅富士へ。
食堂のテーブルは、半分ほど埋まっている。
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里芋。
歩数 10100、7㎞。

夕方には、かなりの雨。
7 7月

7/5 早川沿い /7 富士川河口

5日、曇り空。
湿った空気が、山を覆う。
風は弱い。
畳傘を持ち歩く。
早川沿いへ。
水路の流れは、止まっている。
それか、細々と流れが見える程度。
カモは何処かに、身を隠しているようだ。
泳いでいたのは、1羽だけ。
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鯉の群れが、水のたまり場に見えた。
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道の駅富士を過ぎて、河川敷へ。
気温が上がって、汗ばむ。
歩数 12000、9㎞。

6日、曇り空。
風が弱く、ジメつく。
午後にコロナ接種の為、大人しくする。

7日、雨が降りそうな、曇り空。
風は弱い。
昼ごろから、空が明るくなったので、歩く。
富士川河口へ。
南からの、向かい風が強い。
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久しぶりに、堤防の端。
雲が掛かるが、富士山が見える。
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こちらは、伊豆方面。
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清水港。
カメラを構える手が、震えるほど強い風。
歩数 12900、9km。
4 7月

7/4 子ガモがたくさん 早川沿い

小雨が降っている。
梅雨らしい雨の降りかた。
だいぶ遅くなったが、歩いて来れそうだ。
傘を開いて歩く。
早川沿いへ。
先日に、田んぼで見かけた親子カモ。
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全部で、子ガモ5羽。
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雑草は、流れに沿って倒れた。
かなり上流で、いつもの親子ガモ発見。
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親にべったり。
3羽。
通り過ぎた方を見ると。
子ガモが3羽。
こちらの親は、遠くから眺めている。
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話し合って、兄弟で法面を登る。
先日の大雨は、何処に居たのか。
国一号を渡り、道の駅富士へ。
雨は、降ったり止んだり。
ここから、帰還。
3家族。
子ガモは、11羽確認
歩数 10400、7㎞。
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早川沿いの果実。
プロフィール

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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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