sansinoh

増刊 乗ってら〜

2024年01月

22 1月

1/22 富士駅へ

曇り空。
風は弱い。
いくぶん暖かい。
昼過ぎから歩く。
土手の定点。
240122-01
富士山には、重い雲が掛かる。
早川に出てから、横割へ。
線路沿いに出て富士駅。
240122-02
手前のマンションは、築30年ぐらいかな。
遠くに見えるビルは、再開発でどうなるのか。
飲食店しか入っていない。
歩数 8500、6㎞。
21 1月

24年1月21日 月齢9.6 スマホリモコンで撮る

朝から大雨。
肌寒い雨だった。
昼過ぎに雨が止む。
夕方には、富士山が見えて、月も見える。
オリンパスのOL.shareを、タブレット(nexus7)で動かしていたが。
以前は、リモコンモードでライブでカメラの画面が、タブレットに写っていた。
いつからか、リモコンモードで、リアルに画面に写らない。
スマホでは出来るので、アンドロイドのバージョンが低い所為か。
雨の日曜なので、アプリをいじっていたら、リモコンモードでの設定でライブビューになっていなかった。
本日の月は、ピント合わせもnuxus7の画面で合わせる。
画面の位置決めも、シャッターもnexus7でリモコンを切る。

2024年1月21日 18時9分 月齢9.6(正午時)
240121P1210006

XnView ピント強調
240121P1210006n

ガリレオ衛星
240121P1210009wn

木星は真上の為に、ファインダーに入れるのに難儀だった。
トラバースでは、星の導入はスマホ。
カメラのリモコンは、nexus7で行う。
マルチ動作で、頭が回るか。
21 1月

1/21 真白雪がたっぷりと降った

20日、路面が濡れている。
小雨が降っている。
風は吹く。
ファンHの表示は、9度。

21日、かなりの雨。
雨が吹きつける。
肌寒い。
昼もだいぶ過ぎてから、雨が止む。

夕方近くなったら、富士山が見えた。
真白い雪が積もっている。
240121-01


20 1月

acuter トラバース 私的なやりかた

acuter トラバース。
思わずに買ってしまった。
シュミットさんで、2万円ぽっきり(税込み)。
三脚、収納バック、USBケーブル(タイプC)、巾着袋(モバイルバッテリーを入れる)、日本語説明書。
これに、Acuter SKYアプリを入れるスマホが必要。
手持ちのスマホは、財布代わりに使っているので、別途に購入した。
地元Hオフで、SH-51C。
8800円(税込み)
22年6月発売。
アンドロイドVer.13。
中古で買う時は、バッテリーがへたっているので、要注意。
これは、100%充電可。
ほとんど新古品。

電源は、単三電池やUSBからの外部電源が使える。
モバイル電池を、OA-Nで購入。
5000mAh。
始めに受電したが、満充電状態だ。
その後も受電していない。
巾着袋に入れて、ぶら下げる。

トラバースを使って見たが、アライメント後にファインダーで細かいセットが必要。
カメラの液晶画面でやっていたが、明るい星でも難しい。
ファインダーもしくは、小望遠鏡が必要。
マウントに付ける必要も有る。
カメラレンズを代用する。
50㎜の標準レンズ+2倍テレプラス+改造リアキャップ+アイピース。
改造リアキャップは、以前に作っておいた。
50㎜を2倍で100㎜。
アイピースは、18㎜。
倍率5.5倍となる。
240120-01
単眼鏡でも、マウントに付ける工夫をすれば可能。
240120-02
無限の位置が、0.7ぐらいの位置。
ゴムは、リアキャップの外れ防止の措置。

トラバースでアライメント。
明るい星を選び、GOTO。
概ね視角の中に入れば、アプリの操作で中心に入れられる。
アイピースの中心を確認。
右上のハートマークに数字が入る。

もう一ヵ所星を選び、アイピースの中心を確認。
この時の星は、離れている星を選んだ方が、良い。
ハートマークの数字が、となる。
次からは、マウントした星が自動でアイピースの中に入る。

真上の星は、ファインダーを覗かずに、カメラのwifiでスマホに写せれば良い。
19 1月

24年1月19日 月齢7.6

陽ざしが出たが、雲が掛かる一日。
夕方も、月明かりが見える。
頭をあげれば、薄雲が掛かるが月も明るい。
望遠鏡を出して撮る。
その隣には、木星が見える。

2024年1月19日 18時15分 月齢7.6(正午時)
240119P1190012

XnView ピント強調 
240119P1190012n

木星と月 画角レンズ 51㎜
240119P1000146
19 1月

1/19 ダイソーでSDを買う 富士駅へ

曇り空。
風は吹く。
いくぶん暖かい。
陽ざしが出て来て、暖かくなる。
富士駅へ。
百均に何か無いか、寄る。
細工できる物は無し。
前回探していた、32GBのSDが入荷していたので、買う。
240119-01
特急富士川号
帰還へ。
暖かいので汗ばむ。
歩数 8000、6㎞。
18 1月

24年1月18日 月面Xと 近くには木星

雲が広がったが、何とか月を撮る。
薄い雲の向こうの上弦の月。
月面Xも見える。
近くには、木星が光る。

2024年1月18日 18時9分 月齢6.6(正午時)
240118P1180008

XnViewでピント強調
240118P1180008n

月面X
240118P1180006nw

右側に木星 月は雲で霞んでしまう
画角レンズ 71㎜
240118P1000142
18 1月

1/18 富士山は笠雲 富士駅へ

晴れ空。
風は吹く。
ファンHの表示は、7度。
いくぶん暖かい。
昼から歩く。
風除けを着て行くが、汗ばむ。
土手の定点。
240118-01
240118-02
朝から富士山には、笠が掛かっている。
早川に下りて、横割へ。
途中で、中学生が下校して来る。
横割から、線路沿い。
機関車は、コンテナのプラットフォーム。
ここで帰還。
風除けは、腕の中。
家に着く頃には、雲が広がった。
歩数 9100、6㎞。
17 1月

2024年1月17日 月齢5.6

昼から、雲が少ない晴れ空が、夕方まで続いた。
風も弱いので、寒さも我慢できる。
望遠鏡を外に出す。
月の位置は天頂近く。
D65 f500㎜ 2倍テレプラス

2024年1月17日 18時2分 月齢5.6(正午時)
240117P1170009

XnView ピント強調   
240117P1170009n

ガリレイ衛星 18時7分
240117P1170013w
17 1月

1/17 富士駅まで

晴れ空。
風は吹く。
ファンHの表示は、5度。
昼前には、陽ざしで暖かくなる。
歩く。
240117-01
土手の定点で、富士山。
すっかりと雪が少なくなった。
早川へと出てから、横割へ。
線路沿いを歩くが、機関車はコンテナのプラットフォームで見えた。
240117-02
帰還。
歩数 9000、6㎞。
プロフィール

sansinoh

三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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