REGZAのRD-R100。
シングルチューナー、320GB。
DVDドライブ。
ネットdeダビングが使える。(ただしアナログタイトルのみ)

SONYのBDZ-EW1100。
ダブルチューナー、1TB。
BDドライブ。

ここから本題
録画タイトルのうち、再度見たい物を、PCに移動させている。
(cprmを解除させている)
専用の外付けHDD(2TB)に保存。
移動で使っているのは、ダイソーで買ってあったDVD-RW。
以前は、DVD-Rに焼いて保存していた。
それでも、DVD-Rの長期保存の、信頼性が疑問視される。

アーカイブでも見れないタイトルは、ぼとぼちとDVDに焼いていた。
音楽関係のタイトル
向田邦子の昭和戦前のドラマ
小津安二郎の映画
これは、NHKーBSでもやっていたが、最近ではBS松竹でやっていた。
山田太一のドラマも焼いていたが、途中でレコーダーが壊れてコンプリート出来ず。

今は、DVD-RWに焼いて、PCに移動させている。
DVD-RWの使い方が分からなかったが、SONYではファイナライズのON OFFが無くて、初期化を選ぶ。
REGZAでは、ファイナライズの切り替えが有った。
数回だが、ダイソーのRWが使えている。
公証1000回となっているが、200回辺りでどうだろう。

外付けHDDは3台体制
ラジコからの音楽ファイル(1TB)
画像データー(750GB) PCで使っていた2.5インチ
動画ファイル(2TB) 

DVDドライブは、書き込み回数が多くなると、レーザーが弱ってくるようだ。
ブルレイレコーダーの部品は、仕様が同じ物で無いと認識しないようだ。
初めて買った東芝のアナログレコーダーでは、知らぬ間にDVDドライブが読めなかった。