今年の立春は2月3日。
節分は、前日の2月2日。
2021年にもあった。
ラジオでは、うるう年の話をして、地球の動きで一日変動すると話すDJが多かった。
全然駄目な、DJ達。
天の赤道面を太陽が交差する時が、春分と秋分。
立春は、春分の前に記録される。
これを起点されて、立春も変わってくる。
地軸が傾いているのも影響するかも。
天文学は難しい。
21年のブログ。
立春の起きるタイミング
ネットから検索
うるう年の話は、西暦年号が4で割り切れる年は、うるう年です。
ただし、西暦年号が100で割り切れる年は、通常は平年です。
しかし、西暦年号が400で割り切れる年は、うるう年です。
この条件を式にすれば、PCで計算できる。
割り切れない条件式は、MOD関数を使う。
エクセルで出来るので試し有り。
節分は、前日の2月2日。
2021年にもあった。
ラジオでは、うるう年の話をして、地球の動きで一日変動すると話すDJが多かった。
全然駄目な、DJ達。
天の赤道面を太陽が交差する時が、春分と秋分。
立春は、春分の前に記録される。
これを起点されて、立春も変わってくる。
地軸が傾いているのも影響するかも。
天文学は難しい。
21年のブログ。
立春の起きるタイミング
ネットから検索
うるう年の話は、西暦年号が4で割り切れる年は、うるう年です。
ただし、西暦年号が100で割り切れる年は、通常は平年です。
しかし、西暦年号が400で割り切れる年は、うるう年です。
この条件を式にすれば、PCで計算できる。
割り切れない条件式は、MOD関数を使う。
エクセルで出来るので試し有り。
Comment
例えば、
西暦年号を入力すれば、うるう年か否かを判定するブログラムをBasicで作って。とおねがいすると、
10 PRINT "西暦年を入力してください: ";
20 INPUT Y
30 IF (Y MOD 4 = 0 AND Y MOD 100 <> 0) OR (Y MOD 400 = 0) THEN
40 PRINT Y; "年はうるう年です。"
50 ELSE
60 PRINT Y; "年は平年です。"
と、瞬時に応えを出してくれる。最近、10年以上前に放棄したホームページのHTMLをChatGPTに書かせる練習でもしようかと思案している、Momonger でした。
70 END IF
80 END
ChatGPTですか。
今までの、MS-DOSのPCで作っていたBasicプログラムも、
あっという間にC言語レベルに変換してくれそうですね。
win11対応の計算能力のPCが、必要となるのかな。
プログラミングはすべて、ChatGPT側がやってくれます。
ChatGPTの無料アカウント登録をして、質問すれば、答えてくれます。これは登録すべきですよ→
https://appfind.jp/s/183?msclkid=9b103cabea7e14c00aaf5b036116299d
要件定義さえしっかり書き込めばなんでも答えてくれる。そして、プログラムを実行してみて、不満があれば、修正を指示するだけで、コーディングしなおしてくれる。
しかも、あらゆるプログラミング言語OK.私には不慣れなhtmlでも、上記の同じプログラムをhtmlとJavaで書かせると、下記を答えてくれた。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>うるう年判定</title>
<style>
body { font-family: Arial, sans-serif; text-align: center; margin-top: 50px; }
input, button { font-size: 18px; padding: 5px; }
#result { font-size: 20px; margin-top: 20px; }
</style>
</head>
<body>
<h1>うるう年判定プログラム</h1>
<p>西暦を入力してください:</p>
<input type="number" id="year" placeholder="例: 2024">
<button onclick="checkLeapYear()">判定</button>
<p id="result"></p>
<script>
function checkLeapYear() {
let year = document.getElementById("year").value;
let resultText = "";
if (year === "") {
resultText = "西暦を入力してください。";
} else {
year = parseInt(year);
if ((year % 4 === 0 && year % 100 !== 0) || (year % 400 === 0)) {
resultText = year + "年はうるう年です。";
} else {
resultText = year + "年は平年です。";
}
}
document.getElementById("result").innerText = resultText;
}
</script>
</body>
</html>
#include <stdio.h>
int main() {
int year;
// ユーザーに西暦を入力させる
printf("西暦を入力してください: ");
scanf("%d", &year);
// うるう年の判定
if ((year % 4 == 0 && year % 100 != 0) || (year % 400 == 0)) {
printf("%d年はうるう年です。\n", year);
} else {
printf("%d年は平年です。\n", year);
}
return 0;
}
これが、ChatGPTで自動回答ですか。
すごいの一言。
DOS時代に、T-BASICで作ったのをコンバートして、データー管理に使っていました。
当時は、理解できる人が、数名しかいなかった。
少し前では、やりたいプログラムは検索して、コピペして修正して動かしていました。
私の所の検索ヒット一番が、yt-dlpコマンドで、ユーチューブからのDLですが。
昨年末から、出来ないようです。
私は、TVerしか見ないので、気が付かなかったです。
クッキーのファイル.txtをつくってから。
クロームとかFierfoxを使い、拡張機能を入れておくようですが。
上手くゆかなったので、放置です。
これも、ChrtGPTでうまく出来るのか?
いま嵌っているのは、エイチ ディ シー ピー 解除での、PCへの移動です。
上手くいっていますが。
ネットに載せると、違法となるようなので、ヒントも削除しました。
BDに焼かなくても、綺麗に見れます。
ヒントは、中華製の きゃぷちゃーぼーど。
たまたま解除できました。
国産品は、法に準していますので、解除できません。
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