稲子へと走った距離は、54km[E:cloud]。
GoogleMapsのコース。
つぶいたが、寒い曇り空で、家で暖まって過ごそうか、どうしようか。
しかし、家でごろごろしていると、エアコンの電気代が気になってしまう。
そんな訳で、稲子の氷旬を見に行く事にする。
朝10時30分発。
芝川駅舎は、解体されていた。
稲子川沿いに走るが、足先が冷たい。
上稲子へと向かうと、飛図温泉手前で台風の被災跡。
復旧工事が行われているが、ダートな道へと迂回させられる。
さらに、再び工事区間。
飛図温泉は、稲子川が蛇行する区間で、かなりの土砂が入り込んだようだ。
終点落合へ。
石神峠線も入山線も、通行止めの標識が有る。
氷旬を見に行きたいので、入山線へ入れば。
土砂が見える。
が、これは行けない。
なんでかは、道が流されているから。
遠くに、軽トラックが見えるが、果たして脱出出来るか。
石神峠線は、近隣のアドベンチャーな方に、情報収集をお願いしよう。
桜峠へと。
桜峠の路面は、融雪剤で黒く光っている。
柚野へと下り、トイレと自販機。
ダイドーの値段が、上がっている。
大石寺まで登り、西富士宮へと下る。
山本の茶畑経由で帰還。
午後1時45分着。
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