曇り空。
気がやすらぐほどの暑さ。
それもすぐに転じる。
陽ざしが出てから、蝉の声がうるさい。
明日から雨の予報。
歩く。
陽ざしで、汗が噴きでそうだ。
本町のアーケードで一息つきそうだが。
潤井川の土手へ向かうが、中央小の裏に出る。

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中央小の手前で、蝉7匹とトンボ。

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ここで良いだろう。
無理する必要はない。
潤井川沿いを上流へ。

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身延線の鉄橋まで。
電車が来るまで我慢できずに歩きだせば、頭の上を木立の向こうを甲府行の富士川号。
さらに、各停電車が通った。
暑さの為か、私に止まろうとする蝉。
汗まみれになりながら帰還。
歩数 12600、10㎞。

その後に雲が広がりひと雨。
すぐに陽ざしが覗く。