sansinoh

増刊 乗ってら〜

2020

29 12月

12/29 田貫湖

28日、朝のうちに、路面を濡らす程に、雨が降る。
昼過ぎから陽ざしが出る。
無線ルーターの交換。

29日、陽ざしが有るが、雲が多い。
風は弱い。
富士山の雪は、剥がれている。
年内、最後かも知れないので、自転車に乗る。
目標の田貫湖へ。
朝9時50分発。
向かい風なので、松野は寒い。
芝川駅から登り。
風除けは、着たまま。
ギアを軽めに回す。
柚野から狩宿へ。
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ここでデジカメを取り出して。
肌色の橋を渡り、たていしの自販機。
ホット給水。
ここで一息つくと、田貫湖への登りが楽になる。
車が、下って来る。
田貫湖は、南岸へ。
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雲に隠れていたが、頭が見えて来た。
すぐに雲に隠れるが、また見える。
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南岸のテントサイトは、そこそこ混雑している。
帰路は、下条、西山、芝川駅経由で帰還。
すれ違ったロードは、2名。
午後1時50分着、64㎞。
20 12月

12/20 一足早く大晦日

朝は寒いが、ひと仕事を済ます。
体が温まったが、出かけるには早い。
ひと休みして、そろそろ良いだろう。
クロス自転車で、山へ。
朝9時20分発。
大晦日へ。
分かる人には、あそこだね。
おおずもり。
芝川の内房へ。
馬坂、静甲の日陰は、冷凍庫の中。
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内房の県道は、広げていた。
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旧道の廻沢の橋。
ここから登り。
フロントインナーで、ぼちぼち。
車は来ない。
自転車もバイクも、誰にも会わない。
泉水への分岐まで、登る。
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ここまで来ると、次の目的地は近い。
自称、ひょうたん島。
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竹林からの陽ざしが明るい。
ロータリーになっていて、大晦日と天神宮へ別れる。
ここから、芭蕉天神宮へ。
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ひと下りして、赤い鳥居。
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芭蕉の呼び名は、芭蕉が植えられているから。
2月の例祭では、受験生が祈願に訪れるようだ。
さらに、登ってロータリー。
ここから大晦日の集落へ。
路面には、杉の枝が落ちている。
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次のロータリーで大晦日へ。
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大晦日公民館。
事前情報では、住民が居なくなったようだ。
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ゴミ集積を見ると、使われていないようだ。
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とりあえず確認に、大晦日(おおずもり)の集落へ。
天神宮との分岐へ、戻る。
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右端に、道しるべが見える。
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右由井、左天神。
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右側に、信州高遠の文字。
もう少し登る。
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木々の隙間から、富士山が見える。
その先が峠。
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上には、題目塔やお地蔵尊が見える。
飢餓で亡くなった人を、祀ったようだ。
ここからは、下り坂。
ところどころで、水で濡れている。
尖った石にも注意。
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数年前まで、住民が住んでいたが、テレビの取材が来る前に、無人になったようだ。
さらに、ぐんぐん下る。
誰にも会わず、入山。
由比へ下りて、蒲原の海岸線で帰還。
陽ざしが当たるが、風が冷たい。
午後0時45分着、41㎞。
13 12月

12/13 ダイコン富士 半野まで

晴れ空。
風は弱い。
自転車に乗る。
朝9時40分発。
芝川へと走る。
馬坂、静甲の日陰は、冷凍庫なみ。
芝川駅から登り坂。
さらに、柚鳥富士コースを登る。
ゆったりとペダルを回す。
木々の枝に付いているのは、枯れ葉。
雌橋から登り。
半野の田んぼへ。
富士山でも撮ろう。
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ここでデジカメを出す。
となりの畑では、大根を抜いて、綺麗になったのを干している。
お断りして、撮らしてもらう。
ダイコンを捕るじゃ無いよ、と。
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ダイコン富士。
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半野の田んぼ。
たていしの自販機の前を過ぎて、狩宿へ下りる。
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狩宿。
水路沿いに、大石寺。
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塀が片付いていない。
年内には、終わるだろう。
下条、西山、芝川駅経由で帰還。
午後0時50分着、52㎞。
6 12月

12/6 枯れ紅葉 白糸の滝辺り

5日、起きれば、路面が濡れていた。
小雨。
昼過ぎになって、陽ざしも出たが。
寒い一日。

6日、今朝は公務。
地区防災訓練は中止だが、公民館の大掃除。
体が温まり、風が無いので、自転車に乗れる気分。
家に帰り、準備。
朝9時55分発。
芝川へと。
馬坂の下り、静甲の日陰は、冷凍庫の気温。
芝川駅から登る。
軽風除けは、着たまま。
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柚鳥富士コース。
富士山は、笠が掛かっている。
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仲良し地蔵を経て、狩宿。
今日は、白糸の滝へ。
風が弱い。
白糸の滝の駐車場は、感染者増加の所為か、3割ぐらい。
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それでも、滝への観光客は見える。
皆さんマスク着用。
私も、着用して滝壺へ。
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枯れ落ち葉状態だが、枝に残る枯れ葉も風情が有る。
今日は、ここまで。
たていしの自販機でホット給水。
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ジョージアの缶コーヒーが、120円。
帰路は、雌橋へ。
朝日滝の滝口の木が、赤く見える。
久しぶりに、寄って見よう。
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モミジが、色づいている。
下条、西山、芝川駅経由で帰還。
向かい風では無かった。
午後1時20分着、52㎞。
4 12月

12/4 立花橋

雲が多いが、晴れ空。
風が吹く。
寒さは、平年並み。
自転車に乗らないと、埃が溜まる。
無理せずに、そこそこの距離で季節を感じる所。
興津川の立花橋へ。
朝9時30分発。
新富士川橋を渡り、西へ。
空気は冷たく感じない。
由比駅でトイレ休憩。
国一号のガードレールの向こうを走る。
堤防の上に、波よけ板が付いたので日陰となる。
興津川を渡り、上流へ。
少しづつ登って行く。
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承元寺を過ぎれば、立花橋が見える。
桜の時も来たはず。
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まずは、蛇行地点から吊り橋へ。
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吊り橋は、錆が見える。
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立花橋の西詰。
ここを潜ると、昭和へタイムスリップ。
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東詰め。
橋の下を覗いて来よう。
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水量は少ないが、綺麗だ。
帰路へ。
興津川河口へ。
東へ走るが、向かい風。
富士川橋まで風がきつかった。
午後0時35分着、49㎞。
21 11月

11/21 須津渓谷へ

19日、暖かい朝。
陽ざしが出ているので、晴れ空。
風は弱い。
バイクのオイル交換に。
2年ぶり。
みなと公園から堤防を西へ走った。
昼から曇って来て、雨が降りだした。
歯が痛くて(歯)へ。
嚙み合わせの調整をする。

20日、雨日。
昼過ぎからは、かなりの雨量となる。

21日、晴れ日。
風は弱い。
暖かい。
そろそろ、須津渓谷の紅葉を見に行く。
朝9時35分発。
富士川河口から東へ。
堤防上の風は弱い。
歩く人や自転車乗りが多い。
田子の浦港から旧道へ。
田んぼの中の道を走り、須津川沿いへ北上。
ぼちぼちと登る。
須津川起点から色づいて来た。
ところどころで、勾配がキツクなり、高さを稼ぐ。
トイレの所で、トイレを借りる。
ここからも勾配が、ところどころキツクなる。
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何か所か、橋を渡る。
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その先で、色づきが良くなると、駐車場の壁。
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大棚の滝が見えるが、今日は降りない。
紅葉は、半分ほどだが。
だいぶ落ち葉が有る。
キャンプ場まで歩いて行く。
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日影。
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帰路は、滑らないように慎重に。
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田子の浦港では、富士山が見えていた。
午後0時45分着、48㎞。
14 11月

11/14 紅葉盛ん 白糸の滝 田貫湖

私の自転車の記事は、出発時刻と帰着時刻を書く。
こうしておくと、次回に行けるかどうか、考える事が出来る。
サイコンの時刻が、少しづつ遅くなる。
昨夜は修正した。
いがいと面倒。

本記事
暖かい朝。
晴れ空。
風が強い。
前日は、風が吹いていたので、自転車は止めたのに。
さらに強いが、暖かいので自転車に乗る。
田貫湖方面へ。
富士桜自然公園も頭に浮かぶが。
朝8時50分発。
馬坂は寒さは感じなかったが、静甲の日陰は冷蔵庫の温度。
キツメの向かい風。
芝川駅から登り。
登りついた所で、風除けを脱ぐ。
西山本門寺が見えて来たので、寄る事に。
境内に入ると、黄いろい空気を感じる。
遠目に、イチョウの葉が色づいている。
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古い木は、すでに枯れ葉。
これ以上の鮮やかさは、要求せず。
ご婦人の団体が、向こう側に見えて来た。
柚野からは、国469号を。
日影だが、寒さは感じない。
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狩宿へ。
菊の花が見える。
地元新聞に出ていた。
ここまで来ると、次は白糸の滝へ行こうと決め。
10日前に来た時は、駐車場は空いていたが。
今日は、人も見えるし駐車場も埋まっている。
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白糸の滝は、マスクをして定点へ。
ぼちぼち紅葉。
下りよう。
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久しぶりに大勢の人。
昨年のクリスマス時は、中華国は規制が始まっていた。
居なかった。
欧米系の人ばかりだった。
良く見ると、アマビエが滝行をしているが。
見える筈は無しか。
息を切らして階段を戻る。
田貫湖へ。
登り坂。
11時半前の路線バスが下りて来た。
田貫湖は、南岸へ。
人が多いので、遊歩道は回避しよう。
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富士山カメラマンと談笑しながら、紅葉の定点へ。
うまく色づいていなかった。
帰路へ。
たていしの自販機でホット給水。
クール缶でも良かったかな。
雌橋へ下りて、下条、西山、芝川駅経由で帰還。
南からの向かい風。
午後1時30分着、62㎞。
4 11月

11/4 紅葉は見ごろへ 田貫湖

秋晴れ。
風は弱い。
気温は下がった。
富士山は、雪帽子を被り、秋富士。
こんな富士山の時は、自転車。
朝9時15分発。
服装は、冬ジャージ。
長インナー。
長手袋。
冬タイツ。
冬の風除け。
馬坂と静甲の日陰は、ひんやり。
風除けを脱いで、芝川駅から登り。
柚鳥富士コース。
道路維持の車が停まっていた。
「すごい綺麗だね。」と、
作業員が、つぶやいていた。
雌橋から、さらに登り。
少しは、デジカメで撮ったが。
載せるほどの画は、無し。
たていしの自販機でホット給水。
田貫湖へ、登り。
11時半ごろの路線バスが、下って来た。
田貫湖は、北岸へ。
平日だが、人が多い。
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展望台へ。
紅葉が、見ごろとなって来た。
遊歩道を回る。
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あちこち、色づく。
帰路へ。
下って、白糸庵へ。
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満席だったので、独り身の私はオープンテラスと洒落こむ。

おまけ➀
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白糸の滝。
昼前が正解。

おまけ②
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白糸自然公園。
ザル菊が、たいして見えない。
止めたようだ。

おまけ③
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下条の秋の富士山定点。
残念ながら、道路が伸び、宅地の土砂が見えた。
明日は、NHKと静岡放送の取材が有ると言っていた。
来年からは、画にならない。

西山、芝川駅経由で帰還。
午後2時半着、64㎞。
29 10月

10/29 清水港

28日、朝のうちは、晴れ空。
昼からは、曇り空へと。
所用が出来たので、家でベランダのペンキ塗り。

29日、晴れ空。
朝は気温が低いが、晴れて暖かくなる予報。
自転車。
最近、お気に入りの清水港へ。
朝9時発。
国一号の新富士川橋を渡る。
北風なので、追い風基調。
興津川の先は、工事中なので下道の国一号へ。
横砂から清水駅前の路面は、酷道。
穴ぼこや砂がまかれたようだ。
ドリプラ。
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デッキ前は、人が少ない。
富士山は霞んでいる。
土肥からのフェリーが、着いたようだ。
自販機で給水。
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帰路は、アーケードの中へ。
清水ヒカリ座は休みの様だ。
由比の石屋さんで、立ち話をして帰還。
暑くなった。
午後0時45分着、56㎞。

25 10月

10/25 田貫湖

秋晴れ。
風は弱い。
陽ざしが照るが、暑さは無し。
自転車が、乗れと呼ぶ。
朝8時20分発。
田貫湖へと走る。
馬坂、静甲の日陰は、寒さを感じる。
芝川駅から登り。
追い越す車が多い。
県外車。
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柚鳥富士コース。
柚野公民館には、多くの車が停まっている。
イベントかな。
雌橋。
ペダリングの綺麗な、ロードに抜かれる。
が、真似してペダルを回そう。
追いつくはずは、なし。
田貫湖への登り。
登って行く車が多い。
田貫湖は北岸。
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路駐で満車。
釣り人以外の車。
遊歩道を歩く人も多くなった。
GoTo効果か。
色づきも始まった。
帰路へ。
降りたら、雲で富士山が見えない。
たていしの自販機でホット給水。
しようと思ったら、ホットは売れきれ。
クール缶で補給。
下条、西山、芝川駅経由で帰還。
富士川楽座のETCは、渋滞していた。
トラブルが有ったのか。
富士山日和と思ったが、雲が掛かった。
午後0時20分着、61㎞。

プロフィール

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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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