sansinoh

増刊 乗ってら〜

2005

5 11月

福士川渓谷

紅葉はどうかと思い、一番近い福士川渓谷に偵察に行って来ました。

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道の駅とみさわから、福士川沿いに入ると福士の集落が綺麗だ。
ここには、国指定重要文化財の最恩寺の本堂がある。
なんと見事な木造建築だった。

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徳間から、さらに道を登れば対岸の山が色づいているのが分かる。

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さらに、崖から突き出たモミジが赤い。

okuyama
奥山温泉まで登る。
ここで、足湯に浸かりながら疲れを癒す。
福士川渓谷の紅葉には早かったが、疲れを癒してくれる温泉が良いかも。
帰りは道の駅で、蕎麦を食べて帰還。
しかし、土曜でもダンプが多く、往路の稲子経由は失敗だった。
復路は、十島駅の前から万沢に渡り、県10号線を走って来た。
79km

4 11月

村山道から西山本門寺へ

休暇を取っていたので、4連休中のTAさんを誘って、秋色を探しに村山道で村山浅間神社へ行く。
沼津から自走のTAさんが来た所で、雁堤から実相寺前を走り、鷹岡へ。
身延線入山駅の横を渡る。
国139号を横切り、いよいよ始まる坂を登る。
平日で車も多い県88号。
なんとか釈迦堂まで登れば、斜めに道は上がる。
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両脇に茶畑が現われ、六本茶橋を渡れば三叉路の所に村山道標。
二週間前にも走った、この道。
何か違うと思えば、富士山が見える。
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県76号を横切れば、二つ目の村山道標。
じわじわと、富士宮市との境を登って行く。
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秋色を見つけては、デジカメで撮ります。
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三叉路が現れれば、村山道標。
こんな台詞を、二週間前にも書いたが。
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林の上に富士山が見えれば、
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そこが、最後の横沢の村山道標だ。
ここから、ちょっとキツメの坂を、フロントインナーで、そろりそろり登ります。
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林から出れば、村山浅間神社。
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村山浅間神社の銀杏の色付きは、始まっていなかった。
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ここから、国469号の大曲の眺めの良い所に行く。
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前回と違い、秋の富士山が良く見える。
昼飯を、下馬桜のお好み屋に決めて、県72号を白糸方面に走る。
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奇石博物館を過ぎて、例の案山子を案内する。
何体か有るが、どれもゴミを捨てないでと訴えている。
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潤井川沿いで見つけた、秋色。
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井出邸の後ろの、木々も赤い。
すっかり腹が空いて飛び込んだ、以前も来たお好み屋。
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ここでは、前回人が食べていて美味しそうだった、そば飯を注文。
600円で、店名と同じく、まんぷく。
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ハローウィン。
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今日は、佐野牧場はパスして、精進川から袖野へと下る。
次の目的地、西山本門寺へ急ぐ。
杉の木で、日が閉ざされた参道を登って行く。
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鐘楼の向うに、色付いて来た大銀杏を確認して一安心。
だいぶ、黄色のペンキを塗ったようだ。
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黒門の前は、すっかり冬模様。
久保大橋を渡り、裏道から県75号。
芝川駅前を過ぎ、県10号に入り、ひたすら走ります。
ダンプが走る平日だから、デジカメを構える余裕も無し。
富士川橋まで帰り、自走で沼津まで帰るTAさんを、さらに富士川河口へ。
さらに新富士川橋を渡り、堤防で田子ノ浦港までエスコート。
ここで別れ、久しぶりに水神田子ノ浦線を走り帰還。
何だかんだで75km/2937km

30 10月

清笹峠ツー

前日の雨も止み、曇り空ながら好天を期待しつつ、富士川駅から373系に乗車。
最後尾には、TAさん、ニイエさんが笑顔で迎えてくれる。
今日は3人で、峠越えのツーとなった。

藤枝駅前で自転車を組み立て、走り出せば早々にコンビニで食料調達。
県道32号を、瀬戸川沿いに走り出す。
橋を渡る都度に、景色が秋色に色付いてくる。
稲刈りの後片づけをしたり、秋野菜の手入れをしたりだ。
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右岸左岸を、何回と変えて、峠の集落でプチ休憩。179m
ここから、すぐの市之瀬の集落に入れば、登り坂が始まる。
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高根白山神社の幟が、はためく。
一気に、坂を登る。
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木々の向うには、瀬戸川対岸のビクイシの茶畑が透けている。
長~い、登りが続く。
それでも、つづら折れに変われば、高さも徐々に稼いで振り向けば
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そこが、蔵田の集落だった。419m
蔵田からは、県道一狭い道を行く。
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大きな石碑が、現れる。
宇嶺の滝への、入り口だ。
山道を、SPDの靴で下りて行く。

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紅葉には早いが、滝は高い所から水を落としていた。

また、しばらくの登りが続く。
木々の中を、走る事が多くなる。
早い紅葉を楽しみに来たのか、車が多い。
640mの林道への分岐点から、下って行くと舟ヶ久保の集落。
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今日一番の景色が見える筈だが、何せ雲が多い。590m
再び、最高地点の644mまで登り、下って行く。
川根町への分岐点の、名無しの峠に着く。

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ここには、祠に鎮座する、お地蔵尊が佇む。
木々の中を、下り、登る。
いよいよ、静岡市との境の、清笹峠が現れる。621m
何も無い。
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ただ、行政区の境の標識と、ここが清笹峠だと云わんばかりの看板だ。

坂野の集落に下がって行くと、ぷっちと云う嫌な音がする。
私の後輪が、パンクしてしまった。
幸いにも、ニイエさんのサポートで、無事復帰する。
(大部分は、ニイエさんが処置しました。有難う御座いました)
慎重に下る。
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目の前に、大木が現われ坂野の集落に入る。320m
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大銀杏は、まだ色付いて無くて、期待外れだった。
ここで、おばさんに獲って来たばかりの柿を頂戴する。
とうぜん、家まで持ち帰る事になるが。

ここからは、久能尾まで黒俣川沿いを走り下る。160m
久能尾先の、きよさわの里の駅で蕎麦でエネ補給してから、静岡駅までノンストップで走ってしまう。
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予定より一時間早く、家には明るい内に帰還した。56km/2862km
TAさん、ニイエさん、お疲れ様でした。
また、宜しくお願いします。

23 10月

秋富士の大城

昨日の雨で富士山に、雪が積もったようだ。
南部町の犬巻峠に行き、大城からの富士山を眺めたいと、流行る気持ちを抑えながらペダルを漕いだ。
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甲駿境の両国橋は、架け替え工事が始まっていた。
出掛けるなら、早いうちに。

大城からの富士山も、二年前を思わせるほど見事だった。
(トップに、大城からの富士山)
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大峠橋では、富士山マニアが三脚を立てていた。
そこで、しばし話し込んでから井出駅、十島駅を経て稲子川沿いを走り帰還。55km
続きは、後日に。

21 10月

村山道から芝川へ

富士山登山道に、村山浅間神社まで伸びる村山道がある。
これを走って来た。
コースの詳しい説明は、こちらから

コスモス咲く雁堤に寄ってから、スタート。
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この頃は、富士山が見えていたが。
国139号を横切る。
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モアイの像を横目に登ります。
県88号で万夫川沿いに、釈迦堂まで行き左折。
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六本茶橋を渡り、三叉路。
村山道標が、頭だけを覗かしている。
県76号の交差点を直進。
ここに、ローソンの給水所が有る。

少し、ペダルに力が入るようになる。

三叉路が見えると、村山道標。
富士市と富士宮市の境を斜めに登って行く。
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この辺まで登ると、鷹岡辺りの街並みや、遠くには静岡市から南部町に掛けての身延山地が良く見える。
逆に富士山は、厚い雲の中に隠れてしまった。
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この先、三叉路に出くわせば村山道標。
畑の中を道が伸びる。
まもなく、直角に交差すると村山道標。
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この辺からも、畑の向うに山並みが良く見える。

先に行くが、石垣が見えた所を右に登って行く。
道が交差するが、直進する事。
車が通らないが、心配せずに行くと道にぶつかる。
左に曲がり、すぐに右に折れる。

木々の中を、道なりに登って行く。
急坂が見えるが、そこを登っても良し。
まっすぐに、裏から回り込んでも良し。
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その先で、人家が見えれば三叉路に村山道標。
まもなく、広い道と合流する。
これを、右に登って行けば、横沢の三叉路に出る。
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ここに最後の、村山道の道しるべがある。

ここからは、薄気味悪い林の中を、フロントインナーで登る。
村山に入り、まずは牧場の犬に吠えられる。

すぐに、東見附。
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大木が見えれば、村山浅間神社の多過ぎ(じゃ無くて、大杉)。
自転車が、右の電信柱の下に有るが見えないね。
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村山の集落は、車は通るが人は見ない。
境内の大銀杏は、まだ青かった。
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今回は、国469号からの絶景を楽しんでから、県72号で白糸の滝方面へ急ぐ。
平日とあって、時々ダンプが後から来る。
当然、後に目をやり、やり過ごす。

若干のアップダウンで、奇石博物館やら、案山子の前を過ぎる。
向うから、固定車に乗った競輪の選手らしい人が登って来る。
軽く会釈をすると、返してくれるのが嬉しいね。

潤井川沿いの、お尻に良くない遊歩道で、狩宿の下馬桜まで下る。
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井出邸の周辺の田圃は、青々している。

焼きそば屋には目もくれずに、向かった先は佐野牧場。
最近は、すっかり自転車コースに組み込まれた。
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先客が頼んだクレープに誘われて、私もバナナ生クリーム入りを頼んで見たりして。

精進川、袖野の気持ち良い田舎道を走り、もう一つの目的地の西山本門寺の大銀杏へ。
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こちらは、ぼちぼち色付き始めて、見頃はいつもの11月初旬と見た。
境内は、相変わらずに人が少なくて、私以外は老夫婦の二人組だけだった。
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西山本門寺からは、久保大橋を渡り、例の散歩コースを走る。
富士山が、頭を出し始める。
ダンプにも出会わずに、芝川駅前から県10号へ。
ここからは、信号機のタイミングを計り、富原橋をクリア。
その先も、後から近寄る、ダンプは広い路肩の所でパス。

松野に入れば、旧道から馬坂を登り楽座へ。
見始めた富士山は、再び雲の中だった。56km

15 10月

野田山サイク

雨の予想が、昼になるほど晴れてくる。
そこで出掛けて来ました。
野田山へ。

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いつもの楽座の裏から、農道へと入る。

荒れた路面の急坂を、ペダルをぐいぐい漕いで行く。
フロントもインナーに切り換えて、そろりそろりとペダルを回す。
広い道に代わり、路面に紐が落ちていたら、要注意。
近づくと動き出す事がある。

まもなく、川坂からの合流点。
ここから先は、林道のような道だ。
それでも少しは、勾配が穏やかになったかな。
野田山公園への分岐点。

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今日は山頂の広場には寄らずに、下の駐車場の所で富士山撮影会。

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雲が多いが、それなりに見えてくれて、○。

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まだ青葉のモミジの大師広場へ。
ここの紅葉は、12月。
その先へ行くと、善福寺線の合流点。

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相変わらず、工事の看板が立てられているが、進入。
ちょうど昼時で、休んで居ると思うからだが。

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しかし、車が道一杯に止めて有るのにはまいった。

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車の間を、擦り抜けて展望広場へ。
ここからの三保方面への眺めは、曇り空の方が逆光にならずに良いのだが。
展望広場からは、下り坂となる。

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木々の中を下ると、途中で見晴しが良い所に出る。
ここを、「昔の登山道」と呼ぶ。

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ここには、昔の登山道の標識が立てられているからだが。
この先は、さらにVブレーキの威力に助けられて下る。

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山の清水さんは、草で顔を隠していた。

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たぶんミカン畑となるだろう、耕地造成現場の中を下る。
その後は眺めの中に、東名高速が近づいて来る。
駿河湾の海の光も眩しくなり、東名の真下を潜り蒲原の町の中に出る。

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この後は、日軽金の放水路から堤防に上がり、富士川河口経由で帰還。

注意)展望広場の手前で工事が行われているので、出来たら日曜日に出かける事をお勧めします。

完走時間2時間20分、26km

30 9月

2005年9月

  • 9月30日(晴)
    今日は、月一の有給休暇。そんな訳で、2年半ぶりの駿河湾北部を周回して来た。富士市から、沼津~戸田~土肥~フェリー~清水~富士。お目当ての富士山が、1日中コース上で拝めて良かった。115km

 

  • 9月23日(曇/晴)
    久しぶりの峠三昧。熱海峠~箱根峠~芦ノ湖~長尾峠。長尾峠からは、ブレーキ掛けっぱなしのゴルフ場の中を下りた。富士市から、全自走で走り抜いた。完走9時間30分、130km

 

  • 9月18日(晴)
    芝川町へツーリングに出掛けて来た。富士駅に輪行組を迎えに行き、楽座経由で芝川町へ。芝川右岸から久保大橋を渡り、西山本門寺。ここでは、何やらロケが入っていて、大勢の人盛り。本堂は規制されて入れないので、パスする。袖野地区から精進川地区の、ほとんど稲刈りが終わった稲田を見ながら観音橋へ。佐野牧場でソフトを頂いて、国469号の気持ち良い所を下る。西山から袖野峠を越えて富士宮市へ。焼きそばを食べに行くが、有名店は待ち客の列。名も知れない店で、腹を満たして浅間大社、沼久保駅前、蓬莱橋を渡り富士川橋まで戻る。ここで沼津組と、富士駅組と別れ流れ解散。62km

 

  • 9月17日(晴)
    明日は、芝川町へポタリングの予定だし、富士山も見えたので野田山へ。フロントインナーにすれば、TREKで激坂も登れる事が分かった。野田山山頂の広場まで、登る。宮城ナンバーの車で来ていた家族連れが、テントの設営をしていた。下の駐車場で富士山をデジカメで撮ってから、善福寺線の分岐点。展望広場に掛けて、相変わらず工事中。自転車なら通行可能。展望広場から下がると、もっと展望が良くなる。ここで、しばらく撮影会。その後は、山の清水さん、造成現場を経て堤防で富士川河口まで。27kmだが、一押しの天空回廊コース。

 

  • 9月10日(晴/曇)
    明日の天気が不安定のようなので、中里へ稲田を見に行って来た。刈り取りが、ぼちぼち始まっていた。その後は、国一号の北側の側道を走り、気になっていた沼津市のアクアプラザへ。渡り鳥の季節に、もう一度来よう。国一号の側道で、片浜駅近くまで走り旧国一号へ。千本公園の自販機で、一息付いて堤防ランで富士川河口まで走る。向かい風の中、千本公園から70分で帰還。57km

 

  • 9月4日(晴/曇)

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    秦野市のヤビツ峠に遠征して来た。総勢7名で、秦野駅前より峠まで。昼食を摂ってからは、かなりハイペースで宮ヶ瀬湖、服部牧場に寄り小田急本厚木駅より輪行。63km

 

  • 9月3日(晴)

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    明日は天気が分からないが、ヤビツ峠に出掛ける予定だ。しかし、もし雨で延期もあるので、足を使い切らない程度に走って来た。静岡駅まで輪行して、安倍川沿いから久能海岸沿いの自転車道を走る。海は台風の影響で、テトラで高波が上がっていた。清水に入ってから、日本平にヒルクライム。そのあとは、国一号沿いの自転車道で富士まで自走。日本平山頂で、今日試合を控えた清水エスパルスの伊東輝悦さんに遭遇。少し話をして、写真を撮らせて頂きました。行って良かった~。56km
31 8月

2005年8月

  • 8月17日(晴)

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    休み前から計画していた、湯之奥猪之頭林道に出掛けて来た。朝8時ごろから、芝川町経由でゆっくり走って行き、猪之頭の集落で休憩。その後もゆっくり確実に登って行く。トンネルの前から富士山方面を見るが雲の中。下部側に下りて行くが、工事個所が数ヶ所あった。それでも昼時とあって、昼寝中の横をそ~っと通る。下部駅に着いて、ダイヤを見ると、特急が5分後に来る。間に合う筈も無く、次は1時間半以上。自走で、県10号で、午後4時半に帰還。この林道は走れる時に走らないと、工事止めとなる。104km

 

  • 8月14日(晴/雨)
    朝7時前に、千本公園まで走りに出掛けた。今日は真夏の日差しで、日焼け止めのクリームも効果が有るかどうか。帰りは由比の大代峠を越えて帰ろうかと思ったが、朝食にご飯を食べていなかったのでハンガー気味の為に、蒲原の放水路で帰還。61km

 

  • 8月13日(曇)

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    芝川町の稲子へ。天子の七滝を見てから、桜峠を越えて袖野へ。五井の用水路沿いから富士宮の精進川へ。上野の佐野牧場のソフトクリームを食べて、ハイピッチで沼久保駅経由で帰還。ちょっとハードなポタだった、64km。

 

  • 8月7日(晴)

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    天候不順だったが、4度目の正直で富士見峠に出掛けた。静岡駅から国362号、県60号の南アルプス公園線で富士見峠へ。その後は、井川に下らず大日峠へ。帰りは県27号を下り、静岡駅まで突っ走る。南アルプス公園線は、勾配の標識も無い程の登り易さ。しかも、大間の集落が見所。99km
31 8月

2005年7月

  • 7月31日(曇/晴)

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    朝起きてから外を見ると、陽が射して来る。そんな訳で、9時過ぎの遅い出陣となった。行き先は、この夏で見納めとなる、スカンジナビア号の有る沼津市西浦木負。海岸線の陽射しと暖かい風も、西浦に入れば気持ち良い海風となる。帰りは、狩野川沿いを走って来たが、どちらも車が多いのは当たり前。千本公園からは、向かい風の堤防で帰還。スカンジナビア号は近々曳航され、カリブ海で営業航海をするようだ。92km

  • 7月30日(曇)

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    な~んと無く雨の予想をしてから、近場で走ろうと予定を切り替えていた。村山道で村山浅間神社へ。さらに白糸の滝の横から猪之頭まで行き、林道の中を田貫湖へ出た。富士山が見えないので、湖畔のデッキには観光客もまばら。帰りは芝川の、伸びた稲田を見ながら帰還。途中で小雨に降られたり、家に帰ってからでも雨音がしたが、たいして降らなかった。70km

  • 7月27日(晴)
    夕方からは、由比側から大代峠に出掛けた。やはり、こちらから登る方がストレスも溜まらず良い。これから、夏の夕方からの一走りは、大代峠に決めた。30km

  • 7月18日(晴/曇)

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    暑さが予想されるので、家から行ける避暑地へ出掛けて来た。富士山スカイラインで富士宮から御殿場へ。御殿場から十里木越えで富士へ帰還。しかし帰りの御殿場のフェーン現象の熱風と十里木の霧には参った。光る物を光らせて、国469号沿いから富士市に下りた。92km

  • 7月17日(曇)
    昨日から3連休だが、天気がいまいちなので遠征できない。今日は近場の、大代峠に出掛けて来た。汗びっしょりとなり、登った峠はガスが掛っていた。この後は、堤防を沼津まで走って来た。72km

  • 7月10日(曇)
    TREKを取りに、清水まで行って来た。家で昼飯後にペダルを変えたり、タイヤに空気を入れたりして、何だかんだ2時半過ぎに堤防で千本公園を目指す。堤防は風が強くて、途中松林のダート道を走ったりして千本公園へ。沼津のsloadieさんが来ていて、お披露目。帰りは久しぶりに、旧国一号を走って帰った。これから、ポジション出しをしながら走る事になりそう。55km程

30 6月

2005年6月

  • 6月25日(晴/曇)

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    静岡駅から国362号で洗沢峠超えで本川根千頭まで。さらに大井川沿いを、島田駅まで走って来た。山の上まで茶畑や集落が有り、川根沿いもとうぜん茶畑が広がる。大井川沿いを走って来た時に、真夏の日を浴び過ぎてちょっとお疲れモード。36km+56km+α

  • 6月12日(曇)

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    予報通り雨も止んで、好天が約束されそうなので出かけました。藤枝駅まで輪行~上滝沢~椿山~桧峠~上滝沢~滝ノ谷~滝ノ谷峠~蔵田。蔵田からは瀬戸川沿いで焼津駅まで走り、輪行で帰還。途中の猛烈な暑さと激坂で、息絶え絶えな押しが入った。66km程。

  • 6月5日(晴)
    昨日の予報だと不安定なようなので、近場をポタして来た。場所は浮島の菖蒲を見ながら、神谷、船津の稲田を見に行く。その後は千本公園まで旧国一を走り、復路は堤防を思いっきり走って帰って来た。しかし田子の浦港からは、向かい風で足が重かった。田子の浦港の堤防に、お花畑が出来ていた。54km

プロフィール

sansinoh

三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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