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増刊 乗ってら〜

2011

29 12月

またまた、田貫湖

またまた田貫湖へ走った距離は、65km[E:sun]。
GoogleMapsのコース。
日曜に走ったコースと同じ。
桜峠、田貫湖、岩本山。
今日はサッカー中継を、見たいが為に家食。
朝9時20分発。
冨士川沿いは、手足の指先をマヒさせる冷たさ。
稲子に入れば、日影の家の屋根には霜が残っている。
日向橋で、Wブレーカーを脱ぐ。
桜峠へ登るが、今日は車が少ない。

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桜峠から柚野へ。
後は、日溜りの柚野をポタポタと。

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毎年見る、門松の無人販売。
熊久保の坂からたていしへ。
さらに、田貫湖へと登る。
汗が出ているので、体が冷たい。

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田貫湖北岸に向かうが、さすがに暇人は居ないと思ったが、駐車場は満車状態。
正午近い。
さて、帰るだけ。
たていしの百円自販機。

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何を、飲んだのかな。
大石寺から西富士宮。

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後は、高原、岩本山経由で帰還。
午後1時15分着。

25 12月

さくらたぬきまんぷく

寒い中走って来た距離は、66km[E:cloud][E:sun]。
GoogleMapsのコース。
昨日より低い気温。
庵原の山で暖まろうと思ったが、車が少ない日曜なので、田貫湖を目指す。
朝9時30分発。

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富士川沿いから稲子へと。
しばらく遠のいていた、桜峠へ。
台風の被災跡が見られるが、通れるようになっていた。
桜峠へ登る前に、今まで着ていたWブレーカーを脱ぐ。
日影は冷たいが、体は暖まる。
桜峠。

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初日の出イベントの用意がなされていた。
柚野へと下る。
曇り空となるが、田貫湖へと向かう。
熊久保の坂経由で、たていしはパス。
田貫湖への登りでも、暖まる。

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田貫湖へ。
ちゃちゃっと、デジカメを撮って戻る。
下りは、寒い。

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狩宿経由で、久しぶりのまんぷくへ。
お店の中は、ストーブが全開。
体が暖まった所で、寒くなる前に帰ろう。

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帰りは、西富士宮駅経由、高原、岩本山。
午後になり風も強くなっていた。
午後1時50分着。

18 12月

家カレーの為、清水まで

日本平まで走った距離は、83km[E:sun]。
GoogleMapsのコース。
今朝も寒い。
今日は、海岸線に出て、風が無ければ清水まで。
家には、日曜の昼には、2ヶ月に3度は作る、カレーが待っているので。
朝9時5分発。
新富士川橋を渡るが、一昨日のような風は無し。
海岸線で由比、興津、清水へと。

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とりあえず、日本平へ。
ここは、トレする自転車乗りが多いので、追い越されること、しばしば。
風も無く、マイペースで登る。
下って来るロードは居るが、追い越すロードは無し。

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駐車場へ。
バイクや車で、結構いっぱい。
排水を済ませて、とろとろと降りて行く。

Imgp0003 Daira
途中2箇所ほどで、富士山を撮りながら。
今日は、カメラマンが多かった。

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その後は、いつもの裏道で三保半島へ。
気温は低いが、風が弱いので小春日和を感じさせる。

Imgp0031 Miho
海に浮かぶ、石の群れ。
昔の貯木場だったようだ。
正午の時報が聞こえる。
帰りは、清水駅前からは、往路をトレース。
弱い風だが、速度が上がらず、ポタポタと帰ろう。
新富士川橋を渡り帰還。
昼食は、家カレー。
とうぜん、夜もカレーだ。
午後1時40分着。

16 12月

チャーシューを食べに朝霧へ

朝霧までチャーシューを食べに走った距離は、88km[E:sun]。
GoogleMapsのコース。
円高休暇。
週末は、真冬の寒さが予想されるので、走るなら今日がベスト。
朝起きて、向かうは静岡のおでん。
朝9時丁度発。
新富士川橋を渡り蒲原の堤防で、思案の渦。
このまま海岸線は、つまらなさそう。
それくらい、風が強い。
おでんは諦める。
次なるは、行ければ朝霧のチャーシューだ。
とりあえず、田貫湖へと芝川経由。
霞んでいる富士山も、麓に近づくにつれ綺麗になってくる。
柚野公民館で排水。
たていしで、補給。
その後は、富士山を確認してから、田貫湖へと。
気温は冷たい。

Imgp0009 Imgp0019 Imgp0040 Tanuki
遊歩道は、回らず。
湿原経由で猪之頭。
ここまで来れば、すでに頭の中はチャーシュー。

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国139号の歩道を登り、富士美へ。
車が1台。
中には、営業マンらしき2名。

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味噌ラーメン。(600円也)
チャーシューは3枚。
帰りは、牧場の中を下るだけ。
Wブレーカーを着込む。
田舎の香りがするが、景色の良い道。

Kenasi
毛無山

Imgp0060 Imgp0072  Fuji
草原の上の冨士
さらに、下るだけ。
上井出の交差点で村山へ。
県道を篠坂まで。

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交差点の向こうには、通行止めの看板。
(12/5から12/22のうち、10日間)
しょうがない。
富士宮市街へと下る。
平日は、車に注意。
とりあえず、安全安心な道を検索。(頭の中で)
浅間大社横を過ぎて、潤井川沿いへ。
けっこう、強い向かい風が吹いて来る。
高原、岩本山経由で帰還。
午後2時45分着。
おでんを辞めて、チャーシューにしたのが正解だったかな。

26 11月

富士山観賞会

富士山観賞会で走った距離は、79km
GoogleMapsのコース。
mcberryさん企画の、富士山を見る会。
一昨年に参加したが、久しぶりに今年も参加。
mcberryさんの企画は、関東地区や中京地区からの参加者が多い。
今年も、mcberryさん含め10名。
その他、焼津のMさん、ハナカミオヤジさん、ものぐさ太郎さん。
総勢14名。
朝9時30分、富士川楽座発。
午後4時30分 富士川楽座着。
いろいろとトラブルが有ったようだが、mcberryさん他でレポはご覧あれ。
昼食は、大勢なので白糸庵。

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西山本門寺

Imgp0014 Imgp0017 Imgp0029 Imgp0032 Imgp0041 Imgp0047
富士山あれこれ。
雲が掛かったりしたが、ちょっと時間が経てば雲も切れて、遠方からのお客さんも満足したでしょう。

24 11月

11年晩秋 炭焼平山線

冨士山が見えたので走った距離は、89km[E:sun]。
GoogleMapsのコース。
休み。
世間では、円高休暇とも言う。
昨日は、寒さでモチベーション上がらず。
それに、天気も下り坂だった。
下界の雨も高所では、雪と計算していたつもり。
朝起きれば、案の定、冠雪冨士が見える。
いろんな所が頭に浮かぶが、この時期だと炭焼平山線が紅葉のはず。
朝8時25分発。
今日からバイカーズパンツ。
ほぼ冬仕様。
空気が冷たい。
風は向かい風。
由比を過ぎると、走る速度は20km以下。
当初は瀬名から登るつもりだったが、黒川に変更。
国52号入り口のローソンで、排水、エネ補給とする。
興津側沿いに入れば、風も収まる。

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立花橋。
もう少しすれば、ここも紅葉をする。
下流側の斜面が崩れていた。
但沼から奥へと入ると、気温がもう冬だ。
冷たい空気を吸いながら、左岸へ。
土からは、通行止めとなり再び右岸へ。

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和田島小学校。

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両河内小学校。
色付き始めかな。

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色男健在。
黒川のやませみの湯辺りは、色付き始め。
笑味の家で排水。
自販機のホットドリンクで、暖まろう。
ここからは、登り。
ゆっくりと路面に、気を付けながら登る。

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こんなのが、ぼちぼち見れたが、ほとんどは杉の木。
まもなく景色が良くなるので、そこまでガマン。
冨士山が見れれば、デジカメを撮りながら登る。

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期待していた所だが、色付きは遅かった。
私は、ここを紅葉の窓と呼ぶが、赤いカーテンを降ろしてなかった。
ピンポイントの紅葉と、富士山を並べるのは、奇跡が起きないと見れないね。

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龍爪神社へ。
ここまで、家から3時間半弱。
本栖湖より、時間的には遠い。
瀬名へと下るが、アップダウンを繰り返すうちに、富士山ポイントを過ぎたようだ。
登り帰す事になった。

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今まで何回も来ているが、雲ひとつ無い冠雪した富士山は、初めてだ
今年の1月以来の冠雪冨士。
雲も画にはなったりするが。
もう一箇所も、通り過ぎそうになる。
ハイカーがお昼をして居た。

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ここは、正面に富士山が見えて、ポジション的には好きな場所だ。
瀬名へと、下る。

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途中で、定番の景色を撮りながら。

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平山まで下ると、向かい風が強くなる。
しかし、下り。
瀬名の交差点からは、国一号BPの高架下を、追い風に乗り走る。
平日で車が多いので、安全第一。
お昼は(ス)亭。
食券を買おうと、自販機を見ると買うべきボタンが無い。
困った。
お店の人に、さくら海老そばは、どこを押せば良いの
お店の人、今日は半額になっているからと。
道理で、いつもの金額と違う訳だ。
月に2~3度、木曜が半額になるようだ。

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これで450円。
大盛にしたので、お腹一杯で帰る事になった。
普通盛を2杯買えば、400円だったとは、家で思ったが後の祭り。
午後2時40分着。

20 11月

晩秋の暖気

田貫湖まで走った距離は、67km
GoogleMapsのコース。
十日前に予防接種した所為か、先週の何とかたていし以来、体調低下だった。
今日は、軽く平地と思ったが、田貫湖の紅葉は今週が見頃の筈。
無難な芝川方面から、じ~わっと登る作戦。
朝8時45分発。
松野の山には、暖気の雲が掛かっている。
芝川へ入れば、谷沿いとなり、霧が濃くなって行く。
霧で、濡れはしないが、汗で中から湿って来る。

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時々、景色を撮りながら、体調を確かめながら登ろう。

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熊久保の坂を登る頃には、日差しも出て、青空も広がる。
泣き声と共に、キジのオスが空を飛んで行く。
たていしをパスして、田貫湖へ。
路面は、ずっと濡れ基調。
フレームの下側は、いろんな物が付着していそう。
田貫湖北岸へ。
思った通り、今が見頃の紅葉。

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ぐるっと遊歩道を回り込む。
天子の森を下り、たていしへ。
ここで自販機給水。

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何を飲んだでしょう。
時間が有るし、体調も戻っているかな。
白糸から村山へ。
こちらも路面は濡れ基調。
篠坂への途中で、鹿のメスが道を横断。
これには、追い越そうとした車もブレーキ。

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村山からの富士山。
冨士本まで走り下って行くだけ。
入山瀬駅へと下るが、ペダルを回さず、ブレーキ操作だけ。
やはり、白糸から冨士本の方が、体力的には優しい。
午後0時40分着。

13 11月

何とか、たていし

晩秋だが暑かったなか走った距離は、48km[E:sun]。
所用有りで、朝10時半発。
当初は、田貫湖までと思ったが。
芝川、熊久保の坂、たていし

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たていしで、自販機給水+羊かん。
(疲れで、撮った画が曲がっている。)
昨日の疲れの為か、ここで一気にモチベーション低下。
そんな訳で、西富士宮、鷹岡経由で帰還。
あちこちで、JAの農業祭が行われていた。
信長祭りもやっていたが。

Imgp0005 Imgp0008 Imgp0010
お目当ての、富士山はどんどん雲に隠れてしまうし。
これも、モチベーション低下のひとつ。
昨日も、身延駅前でカレーだったが、今日も家でカレー。
とうぜん、夜もカレー。
午後1時丁度着。

12 11月

とりあえず本栖湖へと

本栖湖へと走った距離は、111km[E:cloud][E:sun]。
GoogleMapsのコース。
昨夜からの雨も止み、気温も暖かくなりそう。
テレビでは、冠雪冨士が映っている。
朝食を済ませ、とりあえずは本栖湖へと。
朝7時55分発。
鷹岡、大石寺、熊久保の坂と登って行く。
大石寺で排水。

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富士山に雲が掛かってくる。
この方角からだと、頭がシンメトリとなる。

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県畜産試験場。
南から雲が、覆いかぶさってくる。
大沢崩れが正面に。
国139号へ出て、(k)で補給。
これからの、コースを考える。
とりあえず本栖湖へは、変わらず。

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朝霧高原。
日差しが回り込んで来て、綺麗に写る。
県境までは、歩道で安全安心行動。
県境では、すっかり雲に隠れた、富士山をバックに、記念撮影をする行楽客が多数。
県境からは、車道へ。
土曜なので、大型車やバスが追い越して行く。

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本栖湖橋。

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本栖湖入り口から、北岸を走る。
紅葉は、冷たい雨に討たれると、一気に枯れ落ち葉となる。
見ごたえ無し。
中之倉トンネル前では、少な目のお客さん。
精進湖方面へ行っても、富士山は拝め無さそうだ。
排水作業を終えて、下部へと降りる事にする。
Wブレーカー着用ヨシ!
中之倉トンネルは、冷蔵庫のようだ。

Imgp0052 Imgp0056
南アルプス展望へ寄り、さらに下れば、こちらの景色の方が素敵だ。
あとは、ぐんぐんと下る。
下界に下りてから、Wブレーカーを脱ぐ。
波高島駅に寄ってみよう。
南アルプス街道への入り口。

Imgp0064 Imgp0066
無人駅の中には、黄色の菊。
冨士川沿いは、この時期は走り易い。
なにより、追い風となっている。
身延駅前のアップルで、補給。
県道を走って行くと、身延線の被災した工事区間に出会う。
かなり大掛かりの、工事となっている。
もう1ヶ箇所は、まもなく復旧しそう。
富栄橋を渡り、道の駅とみさわへ。
万沢から県道で帰還。
午後2時25分着。

5 11月

11年紅葉を見に、富士ヶ嶺を越えて河口湖

紅葉を見に河口湖まで走った距離は、127km[E:cloud]。
GoogleMapsのコース。
ここの所続いている、週末は雨予報。
今週も日曜の明日が、雨。
今日も曇り空ながら、河口湖まで紅葉を見に行く事に。
8時丁度発。
鷹岡、青木坂、狩宿、上井出のファミマ。
ファミマで排水、エネ補給。
再出発する時に、ローディーが店に入る。
今日は冬ジャージだったので、体には汗を掻いている。
富士ヶ嶺までは、まだまだ登りが続く。
家を出る時は、雲に隠れていた冨士山が見えている。

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時々、デジカメを撮りながら、プチ休憩。
追い越した車の窓から、「頑張って」の声援。
しかし過去に、マラソンアスリートが言っていた。
これほど頑張っているのに、まだ頑張れとは。
同じ意見。
子供達は、横で運転している、父親に声援を送ろう。

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富士ヶ嶺のJAの交差点手前で、先ほどのローディーにかわされた。
ここから、本栖湖展望台へは、紅葉が綺麗だ。
車も多いが、危ない事は無い。
展望台で、先ほどのローディーがスタート。
ここが1100mちょっと。

Imgp0019 Imgp0026 Imgp0031 Imgp0033
Wブレーカーを着込み、鳴沢へと下るが、ここの紅葉も今が最高。
今まででは、一番綺麗。
国139号から勝山へ。
河口湖へと下りて、ぐるっと回る。
春のコースに順ずる。

Imgp0040 Imgp0042 Imgp0045 Imgp0046
御室浅間神社でも、紅葉が綺麗だ。
この辺では、桜の葉の色付きも良いようだ。
大橋を渡り北岸へ。
こちらは、人出が多い。
ハワイのあいじんはうすはパス。

Imgp0057 Imgp0058 Imgp0060 Imgp0061
何処かで昼飯と思うが、観光客が多い。
ぐるっと湖畔を走り、文化洞。
西湖へ。
富士五湖では、冬ジャージが丁度良い。
来週は、レースが行われるが、下見と思われるローディーや、その他のローディーが走っている。
ガラス超しにおばちゃんに「食事は出来ますか」。
訪ねれば、OKの返事。

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店には、こんな物が。
H氏は、来た事が有るのかな?
頼んだのは、セットメニュー。

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うどんと稲荷。
握ったばかりの稲荷は、温かくて美味しかった。
ここは、釣り師のお店ですな。
帰りに、「来週も来るんですか」と聞かれたが、「来週の人達はすごい人ばかり」と、返事をした。
精進湖にも本栖湖にも行かずに、富岳風穴へ登る。
復路は、再び富士ヶ嶺へ登り返す。
すっかり雲が、厚くなって来た。
展望台で、Wブレーカーを着込む。
後は、下るだけ。
上井出から芝川へ下り柚野公民館で排水。
その後、富士川橋から帰還。
午後3時25分着。

プロフィール

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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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