sansinoh

増刊 乗ってら〜

庵原の山

12 8月

11年夕方、おおじろ峠四

[呟き]
明日は、お昼が家で準備してない。
そんな私と田貫湖まで走って、お昼を付き合ってくれる方募集です。
8月13日(土) 富士川楽座、朝8時30分

午後5時25分発、午後6時55分着、30km。
久しぶりに、夕方おおじろ峠。
仕事が早く終わり、雨の心配が無ければ行けるが、さすがに帰りが暗くなって来た。
今日は、夕日が望めて雨の心配も無い。

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ここを、13000円出すと、走らせてくれるようだ。
私は、走りません。
この上の冨士山絶景ポイントで、第二東名高速を走る、自転車人を狙いますか。
松野から登れば、汗が出るけど気持ち良い。

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おおじろ峠。(大代峠)

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下って由比の広重美術館前。
夏になると、旅人が通る。

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海岸線へ。
今日は月が綺麗だ。

1 8月

11年夕方、おおじろ峠三

午後5時30分発、7時0分着、30km。
8月初日は、大代峠へ。
しばらく続いた雨模様も終わり、蒸し暑さも無く気持ち良かった。
工事現場は仕事終い。

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大代峠。

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夕日残照。

30 7月

おおじろ峠

雨が降る前に走った距離は、40km[E:cloud]。
午後は雨予報。
昨日は平地ランだったので、とりあえず坂を登って来ようと大代峠へ。
午前9時50分発。

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野田山方面は、天気晴朗なり。
秀村医院から県76号へ。
途中の、旧つりぼり辺りでは、沢遊びに講じる子供達多数。
監視する大人も多数。
松野側からは、日陰が多くサイコー。

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途中で、工事停め。
その後は、マイペースで登る。
最後のつづら折れの手前で、下って来たローディーに「ファイト~ォ」と声を掛けられる。
そこで、「いっぱ~つ」と、答える余裕が無くて、「こんちわ」。

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おおじろ峠へ。
ちょっと霞んでいた。
由比へと下れば、日差しが出て来た。

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蒲原の海岸線では、日差しが強くなる。
新富士川橋を渡り、田子の浦港まで。
ここで帰還する。

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ちなみに、ここでシラス丼が食べれる。
先日放映されていた番組の、戦場カメラマンのレポで知った。
午前11時50分着。

10 7月

7月の大晦日

訳有りで帰還したので、28km[E:cloud]。
大晦日に行って来た。
由比から登り、芝川へと下る道。
木々に覆われた路面は、スリッキーな路面。

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レンズが雲っている。

17 4月

桜野のさくらオフ

散ってしまった桜野のさくらを見に走った距離は、54km[E:sun][E:cloud]。
GoogleMapsのコース。
当初は、止めようかと思った桜野のさくら
天気予報が回復基調となり、再度開催としたら集まったのは私含めて10名。
参加者(敬称略)
あろは、TA、ものぐさ太郎、焼津のM、夢津軽、ニシナ、N、ハナカミオヤジ、W

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新蒲原駅南口9時出発。
桜えび館前のコンビニ(K)で補給を済ませる。
県76号線を大代峠方面へ。
じわじわと登り勾配がキツクなる。
途中からは、芭蕉天神宮へ折れる。
車の来ない道を、汗を掻き掻き登る。
途中でロードで参戦のハナカミさんへ、槍野へのコースを伝授。
桜野の入り口からは、インナーロー。
ぐいぐいと登るが、ちとツライ。

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途中で、先日見た桜の木には、葉っぱが見えている。 
桜野の集落へ。
村人には、もう遅いよ
と言われてしまった。

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20%クラスの坂の上に、桜畑は有る。

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確かに、花は落ちてしまった。
集合写真を撮って、これからのコースを相談。
ハナカミさんには、下ってから槍野から登って来てもらう事に。
他は、林道桜野線へ。

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途中での冨士山ポイント。
池田線へ合流。
ここから、2度ほどのアップダウンが待ち受ける。
舗装路ではキツメ。
緩めになれば、ダート道。
何とか、槍野線からの合流点。
さすがに、ハナカミさんは来て居なかった。
ここでTELすれば、50mぐらい下に迫っているよう。
まもなく登場。

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ここからは、登ってからダート道を下れば、由比からの道に合流。
もう少し、登って浜石岳直下の駐車場。
霞んではいるが、富士山も見えている。

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山頂の広場で、エネ補給。
根性有りのMTB部隊は、担ぎ有りのサッタ峠へ。
山頂で会った若者も、MTB部へ入部。
他4名は、由比への激坂下りへ。
とうぜん私は、激坂下り。

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由比から登ると、こんな坂。
以前は登って来たが、もう元気は有りません。

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新幹線ポイントを過ぎて、昼食を蒲原館へ。

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大ラーメン。(620円也)

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お店の中には、こんなポスター有りの有名なお店。
MTB部が来ると思い、外で2時過ぎまで歓談していたが、誰も来ず。
走り足りないので、田子の浦港まで行く事に。
途中で夢津軽さんは離脱。
えびすやで、自販機給水後に帰還。午後3時55分
桜野のさくらは、皆さんは来年に持ち越しとなった。

13 4月

根性コース、さくらと冨士

仕事を休んで、さくらと冨士を見に走った距離は、59km[E:sun]。
GogleMapsのコース。
先週の水曜日は、冨士山日よりだった。
今日は、そんな予感がする天気図となるようだ。
事前に休みを取っておいたので、昨夜は頭の中でコースを決める。
初めての所は、地図を眺めていたら、面白い道を見つけた。
朝8時30分、出発。
雁堤経由で実相寺へ。
雁堤では、三脚を構えたカメラマン多数。
実相寺横からが、今日のスタート。
岩本山裏を迂回しながら、目指すは明星山
星陵高から先へ行くと、ダート道。
明星山駐車場から、激坂を自転車を押して尾根まで。9時20分
たいした距離では無いが、キツイ。

Imgp0041 Imgp0049 Imgp0020 Myohjyo
尾根沿いには、満開を過ぎた桜が立ち並ぶ。
もう少し早い時期が、ベストだったかな。
次に目指すは、松野のはたご池
星山放水路沿いへ向かうが。
星陵高裏からのつづら道を下りる。
ここは、福沢への激坂を思い出す。
へっぴり腰で、何とか車道へ。
ここまで来たので、初めての訪問場所へ。

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明星山球場。
子供が、野球でもやっていなければ、訪れる事が無いだろう。
松野に行くには、川沿いには行けないようだ。
浄水場の近くに、コンクリート道が見える。

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消えている所には、急坂激坂の文字が見える。
とても、乗って行こうとは思わない。
押して登る。
登りつけば、星山の集落。
第一村人のおばさん発見。
松野への道を聞けた。
川沿いに出てから、マルエスイミングの横へ出た。
蓬莱橋を渡り、松野へ。
秀村医院前の、コンビニでエネ補給。
今コース、唯一のコンビニ。
はたご池へは、リバー冨士への坂を。
久しぶりの激坂チャレンジ。
桜の花が、心を癒してくれるが、足は回らない。
ここも、何とか登りつく。11時ちょうど
車で来れるので、お客さんが多数。

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はたご池の周りも、桜が満開。
ここからは、大晦日へ。
泉水へ下りて行く。

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ひなびた泉水の集落。
登り返して、大晦日への車道へ。
ひと登りすれば、ひょうたん島。
面白い物を発見。
こんな物。

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ひょうたん島が、認知された。
さらに、登る登る。

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ケカチ峠へ。
由比側からは、気持ち良い風が流れる。
由比へと下りるが、こちらは濡れた路面が多い。
桜野への入り口。
今日の目的地。
再び、激坂。
ゆくりと登るが、途中で満開の桜の花。
途中で、車に追い越される。

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桜野の集落。午後0時10分
村人に、桜の咲いている所を聞いたが、入り口はここから。
この先も、激坂。
途中からは、押し。

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頭だけ見えていた富士山は、だんだんと腰まで見えてきた。
ここの桜は、茶畑の中に植えられていた。

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集落まで戻り、再び登る。
浜石池田線から、浜石岳へ向かう。
桜野線から、池田線へ。
尾根沿いに、池田線は延びるが、登り基調がツライ。
ダート道を過ぎて、西山寺からの道に合流。
浜石岳には、もう少し登る。
浜石岳の駐車場へ。
時間潰しで、居眠りをしている車が一台。

Imgp0210 Imgp0236 Hamaisi
浜石岳山頂は、貸切。午後1時45分
ちょっと霞んできた。
景色を眺めながら、補給。
帰りは、久しぶりに西山寺へ下る。
標高が高いので、桜は開花したばかり。
手の平が痛くなってきた。
県道へ。
後は、海岸線を走り帰還。午後3時丁度。
このコース、標高は低いが、勾配がキツイ所が多い。
浜石岳はカットすれば走り易いかも。
ただし、ダートと激坂が有るので、車種はMTBがベスト。

プロフィール

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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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