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増刊 乗ってら〜

2012

31 12月

大晦日ですが田貫湖

田貫湖まで走った距離は、67km[E:cloud][E:sun]。
GoogleMapsのコース。
大晦日だが、自転車に乗る。
一昨日と同じで、路面は濡れている。
ただし、まだ風も無く、暖かい。
朝8時50分発。
松野経由で桜峠。
ダンプが、走らないので安心。
稲子川沿いは、山肌には雲が掛かっている。
桜峠への山道は、県外車が下りて来る。

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桜峠には、年末恒例の電光掲示板が見える。

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柚野へと下りれば、富士山が見えて来る。
当初の予定通り、田貫湖へ。
そろそろ手袋も、真冬仕様にしないと、いけないかな。
雌橋からたていし。
さらに、田貫湖への登り。
ここの登りは、寒い。

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田貫湖の北岸へ。
釣り人の車が、いっぱい止まっている。
さらに、外国語が飛び交っている。
往路を下り、たていしの百円自販機で給水。
下って行く途中で、青空が広がって来た。

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大石寺。

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さらに下り、富士宮浅間大社へ。
露店も出て、年越しを待つばかり。
岩本山経由で帰還だが、富士山は雲の中。

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茶畑には、しめ飾り。
帰りは、向かい風が強くなり、海岸線は走れないだろうね。
午後1時10分着。
トイレ2度、自販機1度。

29 12月

千本浜へ

平地のみで走った距離は、70km[E:cloud][E:sun]。
GoogleMapsのコース。
正月休み。
昨夜からの雨も上がり、路面は濡れているが、気持ち暖かい。
今月は乗り切れていないので、無難な平地ランで。
朝8時半発。

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海岸線まで走り、風向きを確認してから目指したのは、東へ。
沼津市の千本浜へ。
戦車門手前から、向かい風が強くなる。

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ここまで、出会った自転車乗りは、一桁。
家の片付けで、急がしいのか。
帰りは、追い風。
空は全天曇り空。
富士川河口から、さらに西へ。

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ここで帰路へ。
旧東海道のアップダウンを、こなして帰還。
午前11時40分着。
トイレ1度のみ。

23 12月

大代の干支

島田市大代の干支を見てから走った距離は、94km[E:sun][E:cloud]。
ログは無し。
島田市大代の干支を見に行く。
来年は、年男なのだ。
冨士川駅8時49分発の電車に乗車。(6両編成の前3両に乗らないと、静岡駅での乗り継ぎに不便)
島田駅9時49分着。
身支度を済ませて、10時10分発。

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今日の、全国高校駅伝に、島田高校が出場している。

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大井川を渡り、新金谷駅へ。
SLのヘッドマークは、クリスマスバージョン。
うろ覚えの案内で、大代を目指す。
家を出る頃は、日が出ていなかったが、金谷では陽射しが嬉しい。

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道なりに行けば、大代の干支。
思ったより、お客さん少なめ。
しかし、地元民が道の整理をしている。
お昼を過ぎれば、家族連れが出るだろう。
ここから自走で冨士まで帰るので、ぼちぼち出発すれば、前方から二人連れ。
焼津のM氏脂身氏
脂身氏は、豊橋から自走。
やれやれ。

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再び干支へと。

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帰りに、五和駅で、家宅捜索をしていると、SLちゃんが来た。
これは、ラッキー。
お昼を川越遺跡で済ませて、M氏先導で焼津へと。
ここでお別れして、一人背中に風を受けて、日暮れ前に帰還しようと頑張る。

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大崩、久能と海岸線。

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駒越で、コンビニ補給を済ませて、蒲原の海岸線で冨士山を確認。
家で確認すれば、昼間は一日雲っていたようだ。
午後4時40分着。
[業務連絡]
http://opa.cig2.imagegateway.net/s/FpTydyxyNHW
パス有り。

8 12月

朝霧

朝霧まで走った距離は、84km[E:sun]。
GoogleMapsのコース。
今朝は路面が濡れているし、山並みに雲が多い。
富士山も見えていない。
明日は、寒いようなので、今日は頑張って走ろう。
田貫湖へと、言い残して出発。
朝8時30分発。
風が強い。
榎木橋、若宮南経由で、大石寺のトイレへ。
ここまで来ると、追い風基調で坂を登る事に。
雌橋から、たていしで自販機給水。(ホット)
冨士山が、雲が取れつつ有るので、田貫湖へは曲がらず。
(k)から車道を走り、ふもとっぱらへ。
シクロクロス大会の、お手伝いに出ていた、ハーモニーさんが居た。
だいぶシェープアップしていのたで、MTB部員は要注意。

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立ち話後に、入り口で数枚撮って、次なる目的地へ。

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富士美は、クローズしていた。
ここより下るが、風が強くてハンドルが取られそう。

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冨士山は、雲が取れるが、すぐに掛かる。
湧いているようだ。
体を、冷やしてしまった。
田貫湖へと寄り道へ。

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だいぶ水が多くて、波が打ち寄せている。
お昼をキャンセルして来たので、まんぷくへ。

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久しぶりだが、お客さんも居なかったので、1時間ほど世間話など。
風が冷たくなったので、最短コースの岩本山経由での帰還とした。
午後2時50分着。
自販機1度、トイレ3度、まんぷく補給。

1 12月

雨、もみじ、夕日に向かう

修善寺まで走った距離は、84km[E:rain][E:cloud][E:sun]。
ログはなし。
修善寺のもみじを見に行く。
函南駅まで輪行。
富士駅7時34分発(4番線、6番の位置から乗車)、函南駅8時11分着。
駅前には、すでに神奈川組のさくま氏。
と、ski氏。
空は、雲が多い。
ski氏の裏道家業で、次の合流地へ。

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江川邸。
ちょうど、TA氏、ニシナ氏、焼津のM氏とご対面。
立ち話後に、定番の本立寺へ。
雨粒がポツポツ。
銀杏の葉は、かなり落葉済み。

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下に引かれた、ブルーシートが見えないほどで、イエローシートとなっている。
デジカメ撮影していれば、雨音が大きくなり、鐘つき堂で雨宿り。
たわいの無い会話も、そのうちに、いつ止む事無い雨と気温も寒くなり、この先を案ずる。

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東電雨量情報。(午前10時0分)
50分ほどで、出発。
何処を選んでも、水はねが飛ぶ路面。

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狩野川沿いで、修善寺を目指す。
やがて路面は、乾いていて、こちらは雨も降ったかどうか。
もみじ公園へは、ニュータウンへの激坂。

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もみじ公園。

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坂を下って、修善寺温泉街。
どちらも、何枚もデジカメ撮影したが、2枚づつ。
小腹を満たして、長岡のそば屋へ。
次なる、雨雲を避けながら、高速モード。
そば屋で昼食を済ませば、外も明るい。

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東電雨量情報。(午後1時0分)
沼津へ。

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遠路のお客さんの為に、用意したのは香貫山クライム。
登れば、景色は良い。
私は、堤防で帰還。
皆さんとは、随時お別れ。
夕日に、向かって走る。

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日没までいると。帰れなくなるので、追い風に乗って急ぐ。
やがて向かい風となるが、千本公園から1時間ほどで帰着となる。
午後4時35分着。

25 11月

紅葉の窓

紅葉の窓を見に走った距離は、88km[E:sun][E:cloud]。
GoogleMapsのコース。(一部のみ)
昨日に続き、今年の紅葉は早い。
そんな予感から、何回と空振りの紅葉の窓へ。
興津川の平山炭焼線へ。
朝8時30分発。
追い風基調。
帰りは、地獄の向かい風かな。

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立花橋。
ここも、龍爪山の帰りに見つけた、風情有る景色。
興津川沿いの山肌には、緑色の中に、赤く葉が色付いて見える。
もみじ。

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黒川で、自販機補給エネ補給。
それとトイレ。
一息入れて、出発。
キャンプ場の銀杏の木は、綺麗だが日影。
寒そう。
フロント3枚の、インナーで登る。
チェーンに鈴虫が、住み着いたようだ。
先週、チェーン交換したが、注油をしなかったかも。(帰還後、556で汚れを落とす。後日注油予定)

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日影に咲く、四季桜。
キュルキュルと泣かせながら、富士山ポイントが見えて、さらに一息。

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雲が掛かっている。
目的地の紅葉の窓。
8年ぶりの再会。
紅葉のカーテンは、掛けられているが、肝心の窓の奥に、冨士美人が見えるか。

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こんな物でも、充分としよう。
紅葉と富士山に出会えるのは、奇跡しか無いかも。

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とりあえず、龍爪神社へ。
下りずに、富士山展望台へ。
ここで冨士山が見えれば、黒川へ戻るつもりだが。
果たして。

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さらに、雲が掛かり駄目。
瀬名へと下りる事に、決定。

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登山口の周辺は、車がいっぱい。
ブレーキレバーを、握る指がツライ。
平山の集落で、やっと指もちぎれる事がない。
向かい風を浴び、国一号BP高架下で東へ。
案の定、ずっと向かい風で帰還。
午後2時丁度帰還。
トイレ3度、補給2度。

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2004年の紅葉の窓。
まもなく窓も、閉ざされそう。

24 11月

須津渓谷 紅葉

紅葉を見に須津渓谷へ走った距離は、49km[E:cloud]。
GoogleMapsのコース。
例年より紅葉が進んでいるようなので、時期的には2、3日早いが、須津渓谷へ紅葉を見に行く事にする。
突発つぶやきで、同行者はTA氏。
朝起きれば、昨日の雨が残っている。

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当初の時間を、30分ずらして、吉原駅朝9時30分発。
須津橋からが、紅葉への入り口。
路面は濡れて、落ち葉の上が滑りそうだが、今日のタイヤは37C。
ここから、ズラズラと画像のみ。

Imgp0015 Imgp0017 Imgp0021 Imgp0024 Imgp0037 Imgp0041 Imgp0046
須津山荘。
この先が、中里林道終点。
林道を登り返し。
バラストが、引かれて間も無いようなので、ハンドルが取られる。
ままの辻から須津渓谷橋へ。

Imgp0072 Imgp0065 Imgp0052
真下には、大棚の滝。
橋から東側へ。
以前より、舗装が進んでいたが、まもなくダート。
それでも、地道なので、走り易い。

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激坂を下れば、眼下に工場の煙突群。
一気に下り、須津橋のすぐ東。
お昼は、岳鉄原田駅のそば屋。
店内には、座れそうも無いので、駅のイスでの昼食とする。

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そば大盛+海老天+玉子で、500円ジャスト。
それに、岳鉄電車も見れる。
吉原駅でTA氏と別れ、追い風基調で帰還。
午後2時丁度着。

18 11月

煌きの丘

煌きの丘まで走った距離は、125km[E:sun][E:cloud]。
GoogleMapsのコース。
昨夜まで降り続いた雨で、濡れた路面が乾きつつ有る。
朝8時30分発。
海岸線は、風弱しの予報。
目指すは、井田の煌きの丘。
堤防上は、弱い向かい風。
原辺りで、見た事有りの御仁。
お互い、あれまぁ~のski氏。
煌きの丘へと、二人して行く事に。
ここからは、裏道家業に付いて行くのがやっと。
狩野川沿いから、口野へ。
三津のセブンで補給。
富士山方面を確認しながら走るが、一向に雲が取れない。
風が弱いので、路面も乾き切れない場所も。

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大瀬崎で初めての一枚。
ウルシの木が、色付き始めている。
遠くは、南アルプスが真白い。
トンネルまでの登りは、ツライ。
トンネルを潜れば、下り。
一気に下り、登り返し。

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冨士山が見えないが、とりあえず定番。

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こちら、3週連のski氏の愛車。

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正午を向かえ、お昼は貝殻亭。

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帰りは、港大橋でski氏と別れ、堤防で帰還へ。
午後3時半着

10 11月

富士山、精進湖、本栖湖

紅葉と富士山を見ながら走った距離は、120km[E:sun]。
GoogleMapsのコース。
先週に続いて、紅葉を見に富士五湖辺りへ。
突発つぶやきでも、来ていたのは、ski氏。
今朝は、風が強い。
定刻8時丁度発。
榎木橋から若宮南で富士宮市街へ。
後は、登り坂。
たていしで、ホット給水。
ここまで、向かい風の登り。
さらに、強い風。
国道へ出ても、風。
立ち漕ぎだと、もろに風。
ガマン。
ski氏と、老後話が弾む。

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県境での、サービスショットかな。
富士ヶ嶺。

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今日は、冨士山がバツグン。

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紅葉回廊は落葉多数。
本栖湖展望台で、ski氏に急遽ミッションが訪れる。
ここで、帰路に。
単独で下る。
西湖は、練習に励むローディーに居そうなので、パスとする。
精進湖へ向かう。

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国139号は、紅葉真っ盛り。
精進湖入り口で、補給。
ぐるっと回り、定点。

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絵葉書的には、こんなのかな。
紅葉の中を走り、本栖湖へ。

Imgp0066 Imgp0069
蒼い湖面。
定点では、お客さん多数。
県境まで戻り、芝川に下りて帰還とする。
午後3時30分着。
帰りも、何故か向かい風。
トイレ3度、自販機1度、補給1度。

4 11月

今日の富士山

[序章]
昨日は遠路、アブラミ、フジサンスキー氏(アラブ系ロシア人かも)が訪れたが、ハズレ冨士だったようだ。
そんな氏に代わり、昨日の疲れを取りながら、富士山を撮りに行く。

富士山を撮りに田貫湖まで走った距離は、66km[E:sun]。
GoogleMapsのコース。
昨日の疲れで、遅い朝食。
8時半過ぎ。
しかし昼飯は、諸事情有りで11時前。
ちょっと計算を間違えたが、昨日と変わって天気良好なり。
とうぜん、自転車乗りは、昨日の疲れを取りに走るのみ。
朝11時35分発。
向かうは、田貫湖。
アンド 富士山ポイント。
まずは、実相寺横から、ちょこっと登り貫戸へ。
私が、南側の富士山ポイントと呼ぶ、月刊明星山。

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パノラマ撮影可。
西側は、新東名。

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下条の定点。
たていしで、今日はアイスドリンク補給。
田貫湖の登りは、今日も寒い。

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湖畔は、紅葉が進んでいた。
ただし、木々は少ない。
往路を下り、青木平へ。

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観光地点で無いのが、お気に入り。
水久保池。

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鉄塔が無ければと、つぶやいては駄目。
芝川に下りて、帰還。
午後3時50分着。
トイレ1度、自販機1度。
この時期、寒くなければ、午後に走ると里の景色が映える。

プロフィール

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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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