風が吹いているが、そのうち弱まる。
そんな予報。
今日は自転車日。
行き先は清水方面へ2時間走り、そこから帰還とする。
朝9時30分発。
新富士川橋を渡り海岸線。
由比へ近づくとサッタ峠へはどうしようか。
けっきょく、いきなりの壁は押す。
ガードレールまで押せば、あとは何とか走れる。
ランの人は速い。
勾配のキツクなった所で抜かれた。
緩くなれば自転車の勝ちだが。
駐車場は満車。
海上の向こうにNアルプス。
興津に下りて袖師辺りで埠頭に気を向ければ。
CHIKYUが見える。
長いこと停泊している。
埠頭も休みで静かだね。
ちきゅうは大きい。
24㎜だと、ぎりぎり撮れる。
エンジン音が聞こえるが、発電機の音のようだ。
ここで2時間となったので帰還とする。
海岸線を走り帰還。
(ス)亭の前に、特販日の幟が見えたが寄らなかった。
午後0時40分着、48㎞。
2014
久しく自転車に乗れていなかった。
5週ぶりに自転車に乗ろう。
しかも、6週ぶりの田貫湖へ。
朝9時半発。
久しぶりに寒さも緩め。
路面が濡れている。
風が弱い所為か。
芝川までは、Wブレーカー着用。
ここで脱いたら登りだね。
富士山を撮りながら、ぼちぼちと。
たていしで、2時間ちょっと掛かった。
田貫湖で2時間半。
正午の時報が聞こえた。
風が弱かったので、湖面に映える富士山を期待したが、いまいちだった。
帰路は、ほぼ往路をトレースして帰還。
午後1時55分着、66km。
達郎のサンデーソングに間に会った。
この時期のサンソンは、聞き逃せない。
久しぶりのペダルは重かった。
帰路の路面でも、日陰や風が通らない所は濡れていたので、タイヤから跳ねが飛んでいそうだった。
フレームとチェーンを軽く拭いて注油した。
猪之頭のパラ跳び出し点
今週初めに、momongerさん がエントリーした、猪之頭林道のトンネルからの富士山を見よう。
2週間前に、焼津のMさん が、企画したツァー。
前回は、回避して別場所での富士山を撮って来た。
しかし今回は、なかなか会えない、神奈川県人2名が来るので、同行する事に。
さらに、地元人も集まり、4名。
momongerさん、ラルゴさん、TAさん、Mさん、ニシナさん、私。
富士川楽座 朝8時30分発。
芝川経由で、西山本門寺、小水力発電所を巡り、狩宿の下馬桜。
西山本門寺のイチョウは色づいていた。
狩宿の下馬桜に寄る。
そして、猪之頭林道への入口へ。
猪之頭林道の登りは、きつい。
こうして、画になる所で、休む。
今日は、ギアの楽な、クロス車。
それでも、みなさんとは、離されてしまう。
途中で、パラセイダーの飛び出し点へ。
ここで、結構時間を潰す。
飛び出す人がいれば、飽きないが、今日は少ない。
かなり時間が押してしまった。
それでも、景色の良い所では、休む。
そこから、もう少し頑張り、トンネルが見える。
日陰は、寒い。
気温も低く、冷たく感じる。
定番の、穴富士。
雪が少ないのが、残念。
トンネルの向こうへ、南アルプスを見に行く。
下部側のトンネルの入口は、なかなか見れない。
ここまで来るには、時間と根性と、トンネルの暗闇を走る度胸も必要。
今日は、大勢で走ったので、難なく走れた。
遅い昼めしは、毎度の白糸庵。
ここで、歓談をして、寒くなる前に、集合場所の富士川楽座へ。
午後3時50分着、89㎞。
お疲れ様でした。
15日土)に、猪之頭林道のトンネルまで登り、穴富士を鑑賞しに行きます。
企画は、モモンガさんです。
お暇な方で、ご一緒出来る方は、モモンガさんの所に参加表明を。
速く走る企画では無いので、そこの所を承知の上でお願いします。
11月15日(土) 富士川楽座 8時30分出発
予報では、夕方までは雨は落ちない。
曇り空で、寒そう。
冬支度で、自転車に乗る。
朝8時20分発。
芝川経由で、田貫湖へ。
北風の向かい風。
芝川までは、Wブレーカーをまとうが、登りではお役御免。
西山本門寺では、明日の信長祭りの準備で、大勢動員されている。
昔は、信長首塚祭りだったと思うが。
ぼちぼちと、柚野へ。
パンパースの穂。
富士山は、これから雲が、多くなって来た。
雌橋から登り、桜の木の定点。
冬支度の済んだ、田んぼの中を走り、田貫湖への登りへ。
風も無いので、暖かく感じる。
田貫湖の南岸で。
周辺の山や湖畔も、ぼちぼち紅葉が見ごろ。
帰路は、富士宮へ下りる。
下条の定点。
青木坂、西宮、岩本山経由で帰還。
実相寺ではお祭りで、ちょうど掛け声と共に、お飾りが来た。
午後0時40分着、60㎞。
そろそろ紅葉も、近場で見れるようになって来た。
それでも、ひと登りしないといけない。
今日は、焼津のMさん企画の、穴富士鑑賞会も有るようだが。
穴富士は、もう卒業と云う事で。(もう登るだけの根性が失せた)
富士山と紅葉が狙える、富士桜自然墓地公園へ行く。
朝9時15分発。
鷹岡経由で、西宮、馬見塚で大石寺。
トイレを済ますが、汗でインナー一枚を脱いで、靴下でラップして、ボトルケージに押し込む。
狩宿から潤井川沿い。
コンビニでエネ補給。
上井出から、さらに登り。
こちらは、勾配がキツクないが、ひたすら登る。
桜の季節ほどではないが、車が多数追い越してゆく。
そして、公園入口。
肝心の富士山は、雲が掛かったり、切れたり。
公園内も、登り坂が続く。
墓地の周回には、紅葉した木々が見える。
下りは、あっという間に、上井出へ。
お昼は、穴富士軍団とする為に、コンタクトを取る。
たぶん、途中で会うように、登り返して、上の田貫湖入口で待とう。
やがて、Mさん、隊長、ハナカミさん、夢津軽さんが、現われた。
白糸庵でお昼の会食。
2時半となったので、帰路へ。
夢さんは、富士宮方面へ。
他は、芝川経由で楽座へ。
午後3時30分着、70㎞。
前変速ワイヤーが緩んでいて、先日調整したが、アウターの変速がおかしい。
再調整。
富士山に、冠雪している。
ただし今朝は、ちょぴっと頭だけ。
富士山を撮りに行こうと、東へ走る。
朝8時45分発。
とりあえず、田子の浦港から見た富士山。
富士山画像を、キ-プしておく。
堤防は、弱い向かい風基調。
すれ違う自転車は、気持ち良さそうに、ペダルが回っている。
戦車門を過ぎれば、こちらが追い風となっていた。
千本公園からの、大瀬埼方面。
港大橋から、富士山を望めば、雲の中。
一番悪いパターン。
とりあえず、歩みを進める。
口野までは、相変わらず交通量が多い。
観光客も多い。
三津のコンビニはスルーして、長浜で立ち止まる。
あ〜ぁ、煌めきまで行こうと思ったが、止めよう。
後日に、出直しだね。
戻り、三津坂を登り長岡へ。
久しぶりに、狩野川沿いの土手を走る。
日の出橋辺りから、綺麗に舗装もされて、整備して有るね。
八重坂で沼津港から千本公園へ。
大瀬埼方面を見ると、水平線に霞が掛かっている。
沖合の船も幻想的と思うが。
後は、堤防で帰還。
帰りは、横風。
午後1時30分着、93㎞。
コンビニ補給して帰宅。
これぐらい走ると、ペダルが回らない。
天気が良いのに、起こされる。
朝飯を食べ、外を見れば、富士山も雲に隠れ気味。
まあ、近場でも走って来れば、いいさ。
朝9時30分発。
目指すは、田貫湖。
向かい風。
稲子から桜峠と思いつつ、体とペダルが重く、素直に芝川駅前を登る。
稲刈りが終わり、風景は冬の準備を待つばかり。
村のお宮には、お飾りをして、一年の収穫を祝う。
そんな景色が見える。
久しぶりに、柚野の用水路沿い。
桜の花は、来年の春までお預けだが、ここの景色は良い。
用水路沿いで見つけた、ラ・フランスの木。
初めは、りんごか?と、思ったが。
そんな筈は無い。
それに、最近食卓で見たばかりの、ラ・フランスの実が付いている。
黄色のキツネの顔も、あちこちで見られた。
雌橋から登り、田貫湖へ。
湖畔では、イベントのスピーカーの音がうるさい。
そうそうに、帰路へ。
大石寺、西宮、岩本山経由で、帰還。
午後1時25分着、60㎞。
家では、ようなしと、言われないように、振る舞いを気をつけよう。
今週も、台風の影響が有りそう。
先週は、自転車に乗っていないので、自転車に乗る。
山方面は、あちこち土砂災害が有るようだ。
とりあえず、平地ラン。
西へ、2時間ほどの距離を走る。
朝8時55分発。
風は、追い風のようだが、あまり足が回らない。
由比のJR東海道線の復旧現場では、重機より人海戦術のようだ。
架線部隊が、活躍していた。
今度の台風次第で、開通時期が決まるようだ。
興津川河口のシーハウスが、無くなっていた。
それより、潮が高い。
清水市街を通り抜けて、海岸線へ。
久能の旧道を走るが、やっと追い風の恩恵を受けた。
しかし、帰りは大変だと、気付いていたが。
久能東照宮。
ここで、1時間50分。
帰還とする。
往路をトレースして、帰るが向かい風。
ずっとずっと、向かい風。
午後0時35分着、71㎞。
由比の旧道は、祭りの提燈が出ていた。
本栖湖
起きたら、秋晴れ。
絶好の富士山日和。
ちょっと前から、富士山見えたら、本栖湖へ。
と思っていたが。
今日が、その日だね。
準備に手間取り、朝8時50分発。
鷹岡、馬見塚経由で、大石寺へ。
トイレを済ませて、狩宿へ。
この辺りの田んぼも、ほとんど稲刈りが終わっている。
それでも、カメラマンが来ていた。
しかし、しおれた彼岸花では、富士山も駄目だね。
たていしから、再びじわじわと登らされる。
猪之頭を過ぎると、ここまでずっと北風の向かい風だったが、登りでも体に吹き付けて寒い。
国道の(K)に、バイクスタンドが設置されていた。
ここで、エネ補給する。
いつもなら日陰を探すが、今日は陽ざしを求める。
歩道を登る。
ところどころでは、歩道の伸びた草が行く手を遮る。
道の駅あさぎりの手前辺りから、作業の手が入っていたが。
県境からは、再び草が伸びている。
もちろん、そんな所は車道を走るしかない。
たぶん、最高地点を過ぎた辺りから、風向きが変わり下り坂となり、ほっとする。
本栖湖入口。
たぶん、3時間半ぐらいかかった。
本須賀の湖面は、風が強いが、濃い青さが綺麗だ。
中之倉トンネル前へ。
いつもなら、観光客いっぱいだが。
今日はどうした事か、ぱらぱら。
それでも何枚か、デジカメで撮っているうちに、お客さんが増えて来た。
お昼をキャンセルして来たので、どうしようかと往路を下る。
朝霧の富士山ポイントに寄り、猪之頭へ。
さらに下り、けっきょく白糸庵へ。
遅い昼時間だが、お客さんが多い。
帰路は、芝川へ。
お昼を済ませている間に、風向きが変わり、南からの向かい風。
松野で、本栖湖ですれ違った自転車乗りに遭遇したので、声をかける。
あちらは気付いていなかったが、こちらは容姿から記憶していた。
なんとかなく、N隊長に似ていたので。
違うのは、メットを着用していなかっただけ。
東京から自走で、富士の実家に寄るとの事。
馬坂の登りも速くて、付いて行けなかった。
富士川橋で別れて帰還へ。
午後3時40分着、98㎞。