sansinoh

増刊 乗ってら〜

2016

24 12月

12/24 田貫湖

22日、曇り空。
寒さは緩んでいる。
サザンカの枝を払って、片づけをしていたら、雨粒が落ちて来て雨となる。
夜に大雨となり、日付が変わる頃まで嵐。

23日、風が強い。
春のような暖かさ。
やりたいことが出来て、そちらで時間を潰す。
問題が起きて、頭が痛い。

今朝は気温が低くなったが、平年より高いかな。
自転車に乗る。
朝8時50分発。
北風なので向かい風。
富原橋手前の静甲辺りで、タヌキが寝ていた。
ここは、タヌキの巣が有るみたい。
芝川駅から登りなので、風除けを脱いだが、空気が冷たい。
柚野から国道。
雌橋で一息。

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水量が増えた。
半野へ登れば、寒い。
たていしで風除けを着ることに。
つま先が冷たく、シューカバーが必要か。
田貫湖へ登り北岸へ。
釣り人が多い。
風が吹いて、湖面には波が立つ。

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恋人二人が、同じ場所に居つづけるので、思うように撮れない。

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止めて南岸へ。
先週とは違い、テントが多い。
連休と冬休みとクリスマスの所為か。
良く見ると大型テントに煙突が出ている。
聞けば、マキストーブ。
すぐに暖まり、料理も出来るとか。
こんなのを見るのも楽しい。
帰路へ。
たていしは素通り。
そのまま西宮、岩本山経由で帰還。
西宮まで下りたら暖かくなった。
午後0時50分着、60㎞。

21 12月

12/21 田貫湖

20日、朝は、高曇りながら、富士山には傘雲。
出かけようかと思ったら、雲が厚くなる。
無理せず。

今日は、暖かいようだ。
明日から天気が悪いし、週末は気温も下がる。
こんな日は、自転車。
朝8時45分発。
芝川経由で田貫湖。
馬坂と富原橋手前は冬の気温。
芝川駅で遭遇する御仁。

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会社の時とは打って変わり、こんな才能が有る。
風除けを脱いで登りへ。
汗が染み出る。
柚野からは県道。
ぼちぼちと。
雌橋から再び登りへ。
水量はだいぶ少なくなった。

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雌橋から登り、半野の田んぼへ。
陽射しが眩しい。
田貫湖への登りも、たいして冷たくなかった。
田貫湖の北岸へ。
釣り人が多い。
道路沿いに、停めて有る車の大半は釣り屋。

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狸の展望台へ登って見る。
湖面は、やんわりと波打つ。
帰路へ。
たていしの自販機でホット給水。
ワンコインでは買えない缶。
雌橋へ下りて、下条。
西宮、岩本山経由で帰還。
暖かいが風は強く吹かない。
コンビニで昼飯を補給した。
午後1時5分着、60㎞。

18 12月

12/18 田貫湖

17日、寒いの一言。
この冬一番の冷え。
外には真白い富士山が構えるが、今日は無理せず。

今朝も冷えたが、昼は気温が上がるようだ。
週一の自転車に乗る。
田貫湖へ。
朝9時25分発。
寒さの為と、家の中が休みモードなので、遅い起床だった。
寒いのと北風が強いので、日が当たり体が温まるコースで。
実相寺から万野経由へ。
歩きコースだね。
いきなりの坂。
貫戸へ出て黒田へ。

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ここも、富士山の定点。
富士宮へ下りて西宮から大石寺へ。
ここの坂も、体を温めてくれる坂が嬉しい。(筈はないが安全)

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大石寺の周遊道から狩宿へ。
いつもは素通りの、縄文時代の千居遺跡。
消防団員が集まっているかと思ったら、アッパーハンドルの若者だった。
赤い橋を渡り、たていしへ。
田貫湖へ登る。
先日より、空気が冷たさを感じない。

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田貫湖の北岸へ。
今日は、富士山が綺麗なのと、陽ざしが気持ち良いので、歩く人も多い。
南岸にも寄って見る。

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弱い風が吹いたり止んだりする。
帰路へ。
たていしの自販機でホット給水。
いつもの自販機は止めて、ダイドーの自販機でホット缶。
ワンコインで買えなくなった。
狩宿へ下りて、下条、猫沢、西山へ。
南風が吹き、芝川駅で風除けを脱ぐ。
芝川駅経由で帰還。
日陰の富原橋辺りと馬坂は、冬の気温。
午後1時35分着、62㎞。

9 12月

12/9 田貫湖

朝は寒いが、日中は暖かいようだ。
明日からは冷え込むようだ。
気分は乗らないが、自転車日とする。
田貫湖へ。
朝9時ちょうど発。
芝川までは風の影響もなかった。
駅を過ぎて、風除けを脱ぐ。
柚野までは県道。
その先は、国道で。
雌橋へ。
たていしへ登り、田貫湖の登り口で一息。
空は曇って体が冷える。
田貫湖は北岸へ。
釣り人やハイカーが見える。
曇り空なので、遊歩道は止め。

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南岸へ寄り、帰路へ。
たていしの自販機でホット給水。
ボタンを押したら、冷たい缶が出て来た。
自販機の窓を見ると、ホットの上にクールのシールが。
まじか。
しょうがない。
狩宿へ下りて、大石寺へ。

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桜の根っこ。
最短の、西宮、岩本山経由で帰還。
帰りは、晴れて来たが、南風が強くて難儀。
午後0時50分着、61㎞。

3 12月

12/3 須津渓谷 番爺

今日も穏やかな朝。
富士市の秘境へ紅葉を見に行く。
最近は12月初に須津渓谷。
朝8時50分発。

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まだ、富士山が見える。
帰りは、雲に覆われていたね。
須津渓谷は、川沿いに登りが続く。
思ったより勾配が有ったのを思い出した。
ぼちぼちと登るが、紅葉が綺麗だった所は、枯れて落ちている。
あまり期待できない。
途中、舗装工事をしていた。

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渓谷橋の直下へ。
追い越した車は、少なかった。
色が落ちているが、ドライフラワーだと思えば、綺麗に見える。

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渓谷橋に、こんな物が付けられた。

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ここに人が鳥になろうとして、あとは重力に従うだけ。
6人下りたが、この女の人が一番決まっていた。

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渓谷橋には、階段を登って。
最後まで見たので、だいぶ時間を潰した。
番爺料金9千円。
二度目から7千円。
帰路は、田子の浦港から堤防で帰還。
富士川河口に居た同僚と立ち話。
午後0時15分着、44㎞。

2 12月

12/2 田貫湖

12/1 昨夜降りだした雨は、朝には止んでいた。
その後は曇り空。
寒くはなかった。
  
今朝も、寒さも落ち着いている。
陽射しが穏やか。
自転車に乗る気分。
朝8時40分発。
風除けを着て行くが、今日は芝川駅で脱ぐ。
芝川駅で立ち話。
登って行けば、少しは体が温まる。
柚野は国469号。
そのまま狩宿へ。
赤い橋から登り、白糸の滝へ寄る。

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紅葉は終わっている。
展望台も空いていた。
たていしから田貫湖へ。
路線バスは、とっくに過ぎている。
田貫湖は北岸へ。
平日だが、車が多い。

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遊歩道を回る。
田貫湖も木々の葉は落ちている。
風除けを着て、帰路へ。
たていしの自販機でホット給水。
雌橋へ下りて、西宮、岩本山経由で帰還。
このコースが早い。
西宮で風除けを脱いだが、陽ざしが穏やか。
午後1時5分着、62㎞。

26 11月

11/26 田貫湖

今朝も寒いが、昨日よりマシ。
少し剥がれたが、冠雪富士が出ている。
週一の自転車に乗る。
一気に寒くなると、着る物に困る。
とりあえず真冬一歩手前の服装で。
朝8時20分発。
走ると寒気が体を突き刺す。
一番困ったのは、指先。
防寒手袋は早いと思ったが。
芝川で風除けを脱いだが、登り坂でも温まらない。
すぐに風除けを着こむ。

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ゆったりと寄り道をしながら。
柚野からは国469号。
雌橋から、さらに登り。
たていしを過ぎた所で、「六本木東京駅」行きのバスとすれ違う。
田貫湖への登り。
やっと温まって来た。
北岸へ。
先週より車は少ない。
遊歩道を回るが、路面に落ち葉が多いので気をつかう。

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先週と同じ場所。
ほとんど、葉が落ちた。

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キャンパーは、寒さに関係なくアウトドアが好きだ。
帰路へ。
たていしの自販機は投入中だったので、そのまま雌橋へ。
下条から初めての道で、柚野へ下りて見た。
芝川駅のラーメン屋へ寄ろうと思ったら休み。
先日も休みだった。
閉めたのかな。
蓬莱橋まで行き、おふくろラーメンへ。
2度目だが、おもしろいラーメン屋だ。
味とか、雰囲気とか抜きに、腹いっぱいになれる。
おもしろい店。
帰りも風除けのお世話になった。
午後1時5分着、64㎞。

20 11月

11/20 田貫湖

19日、一日中、寒い雨の日。
夕方に、虹が出たと、外で騒いでいた。

今朝は暖かい。
富士山にも、しっかりと雪が積もっている。
さて自転車で田貫湖へ。
朝8時50分発。
芝川までは風除けを着て行く。
向かい風が強かった。
登る前に脱いで。
正面に富士山の頭が見える。
柚野までは県道で、国469号へ折れる。
最近、時間が経つと雲が掛かる。
今日も悪い予感がする。

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とりあえず、柚野の定点へ。
沢山の車が停まっている。
皆さん、大型カメラと大型三脚。

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雲が広がって来たので、さらに久しぶりの定点へ。
ひと方居たが、帰ったので私が陣取る。
その後は、またひと方が訪れる。
雌橋からたていしへ。
田貫湖へ登る頃には、すっかり雲が掛かっている。
とりあえず紅葉だけでもで、いいか。
田貫湖の北岸へ着けば、薄雲が剥がれてる。
駐車場は、いっぱい。

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遊歩道は避けて、車道で南岸へ回りこむ。
先週見ごろだったモミジは、すっかり色落ちしている。
色づいていない葉は、色づくか。
紅葉前線は、下界へ下りている。
たていしの自販機でホット給水。
白糸の滝の定点へ寄る。
お客さんが多数。

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カメラを、上に持ち上げて撮る。
村山へ向かう。
路面は濡れている。
大型車は走らない。

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村山のイチョウは、色づきが遅い。
入山瀬駅へ下りて帰還。
午後1時10分着、68㎞。

サンソンを、FM放送で聞いた。
音楽は、スピーカーで空気を揺らさないといけない。

13 11月

11/13 田貫湖 富士山

昨日に続き、穏やかな朝。
風も弱く自転車日より。
田貫湖へ。
朝8時30分発。
芝川までは風除けを着たが、余分だったかも。
登って行けば、車が追い越す。
西山本門寺のお祭りの所為と思う。
県道を走り、猫沢へと登る。
いつも下りに使っているが、何を思ったか登る。
下条へ出て雌橋へ。
一息付いて、また登り。
ここでも車が多い。
富士山が見えるし、紅葉が始まっているからか。
たていしへ。
田貫湖入口の手前で、路線バスとすれ違う。
田貫湖へ登れば、途中の半分くらいで東京駅行きのバスとすれ違う。
昨日とタイミング的には合っている。
田貫湖は北岸へ。
昨日より駐車場はいっぱい。
空きは無し。

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展望台へ登って見る。
色づきが遅いと思っていたが、落葉している木も多い。
遊歩道を回る。

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昨日と同じ画が並ぶが、今日は富士山付き。
雪の付きが薄い。
紅葉は、一日違うと色が落ちる。
帰路へ。
たていしの自販機でホット給水。
暑いくらいだが、もうアイスには戻れない。

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狩宿へ下りて大石寺へ。
下条、猫沢、西山へ。
本門寺界隈は車が混んでいた。
芝川駅経由で帰還。
午後0時35分着、63㎞。

12 11月

11/12 田貫湖

昨夜降った雨が高地では雪。
富士山にも、ここ数日でかなり積もった。
今日は自転車。
朝8時20分発。
芝川経由で田貫湖。
寒いと思ったが、それほどでも無い。
芝川までは風除け着用だが、それを脱ぐ。
登り出せば温まる。
西山本門寺へ寄る。

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明日のお祭りに備えて、中学生が奉仕活動中。
県道へ出て、柚野から国469号。
雌橋から登り。
暑くなって来る。
たていしでは、汗が冷たい。
田貫湖登り口で、路線バスとすれ違い。
さらに中間地点で、東京駅行きのバスとすれ違う。

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田貫湖は北岸へ。
山肌も色づいている。
遊歩道を散策する人が多い。
駐車場もいっぱい。
色づいて来たが、来週が見ごろかな。
富士山は雲が掛かっている。
帰路へ。
たていしの自販機でホット給水。
今日は村山へ。
県道は、雲で陽ざしが無くなり肌寒い。
村山のイチョウは緑色。
下りて行くと陽ざしが出て来た。
暑くもなる。
午後0時35分着、66㎞。

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三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



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