sansinoh

増刊 乗ってら〜

2017

25 12月

12/25 田貫湖

24日、曇りがちな朝。
陽射しが弱い。
何となく、休養日と決めていた。
午後には、雲が広がった。

昨夜は寝る前から雨音がした。
大雨にならず、朝方まで降っていたようだ。
今朝は暖かい。
陽射しが有り、風は弱い。
外で富士山を確認すれば、真白い新雪が積もっている。
路面は濡れているが、自転車に乗る。
何処にしようかと思うが、定番の田貫湖へ。
寒さがキツクなれば、行く気力が無くなるので、いける時に行こう。
朝9時10分発。
路面は濡れている。
馬坂と静甲の日陰となる所は、冷たい空気が漂う。
芝川駅で、久しぶりに知人と立ち話。
登りの前に、WBは背中ポケに。
前回は、冷たい向かい風だった。
今日は寒さは無いし、風も無い。

Dscn2106
柚鳥富士コース。
このコースへの、登りは辛い。
柚野から県道で、雌橋へ。
ここまで来ても、寒さは感じない。
たていしへ登り、田貫湖へ。
登りになったら、日陰で冷たい。
車は、少ない。

Dscn2116Dscn2121Dscn2128Dscn2135Dscn2151Dscn2146
田貫湖は南岸へ。
休暇村の手前で、路線バスが追い越していった。
弱い風が吹く。
湖面を吹く風は冷たい。
帰路へ。
WBを着こんで下って行く。
たていしの自販機でホット給水。
空を見上げれば、青い空。
風も弱いし、小春日和。
雌橋へ下り、下条、西山、芝川駅経由で帰還。
芝川駅でWBを脱いだ。
午後1時20分着、61㎞。
濡れ雑巾でフレームを軽く拭いた。

23 12月

12/23 千本公園

朝の気温は、平年より低い。
予報では、昼は暖かい。
風も弱そうなので、自転車。
それも海岸線を。
朝9時20分発。
富士川河口から東へ。
風は、ペダルを漕いだだけ感じるほど。
速い人は、それだけ向かい風。
遅い人は、ちょい向かい風ていど。
(とうぜん後者が当り)

Dscn2074
田子の浦港。
富士山の雪は、剥がれている。
月曜の朝は、白くなっているだろう。
石油基地奥の坂を登り、堤防を東へ。
自転車乗りは少ない。
たんたんと走れば、千本公園に近づくにつれ、自転車とすれ違う。
暖かくなってから、千本公園をスタートしたんだろう。
千本公園。

Dscn2080Dscn2082
富士山が見えるし、遠くには南アルプス。
帰路へ。
いくぶん、風が味方しているかも。
それでも、速度は上がらない。

Dscn2084
田子の浦港から堤防を、さらに西へ。
富士川河口まで行ってから、よりみちしてから帰還。
(よりみちでパーツの仕入れ)
午後0時20分着、57㎞。

17 12月

12/17 平らでない青木平

今朝は、気温は低いが、穏やかな陽射し。
騙されたつもりで、連日だが自転車に乗ろう。
朝9時5分発。
富士川橋を渡り楽座へと登る。
風が当たる。
北からの向かい風。
目的地は田貫湖だが。
馬坂と静甲辺りの、寒さを我慢。
芝川駅から登りで、WBを脱いだが風が冷たい。
登りで向かい風だと、まるっきりペダルが回らない。
昨日の坂の影響が、足に残っているかな。
柚野でWBを着こむ。
楽しく無いので、田貫湖は止めと決める。
もう少し登り、大石寺まで行く。 

Dscn1986
富士山に冬雲が掛かってきた。
ここで折り返して、下条へ下りて行く。

Dscn1992Dscn2001
下条の火の見櫓。
お初のお寺の屋根。
青木坂は下がらずに、青木平へ。
久しぶりだが、平とは縁遠いほど急坂が登り返す。
定点には家が建ち、下界の眺めが占拠された。

Dscn2003Dscn2013Dscn2015
もう一ヵ所の展望定点。
帰路へ。

Dscn2020
水久保池へ出てから、西山へ。
芝川駅経由で帰還。
帰りも向かい風。
芝川では、自転車乗りに会わなかった。
寒いからね。
午後0時20分着、49㎞。

朝、携帯を開けたら、表示が真っ暗。
電池を開けてテスターで確認するが、一昨日充電したばかりだから、3.9Vあるし。
朝飯を済ませてから、考えようと思う。
再び、開ければ、初期設定をしますかと表示が出ている。
Nを選択したら、元に戻っていた。
電池を抜く前に、初めに着信させるのが良いのかな。
アラームが鳴らなかったので、関係なしか。
リセットなどと考えたが、それよりSDカードに電話帳を転送した。

16 12月

12/16 室野、大代峠

今朝は、寒さが緩んだ。
薄日の曇り空。
風は穏やか。
自転車に乗る。
早めに、帰らないといけないので、近場へ。
朝8時40分発。
富士山に、傘雲が掛かる。

Dscn1932_2
楽座から劇坂を登って行けば、観覧車の定点。
daiichiのロケをやっていた。
室野へ行くが、下って登り返す。
これまた勾配がキツイ。
久しぶりに来た。

Dscn1938Dscn1943
楽座と富士山の定点。

Dscn1959
もう少し登り、後は下り基調で新東名の上。
県道へ出て松野から大代峠へ。
マイペースでペダルを回す。

Dscn1969Dscn1973
何とか大代峠。
夏以来。
由比へ下る。

Dscn1978
英君の仕込みが始まった。
蒲原の海岸線で帰還。
午前11時15分着、37㎞。

10 12月

12/10 田貫湖

今朝は、あちこちで初氷とか初霜とか、ラジオで騒いでいた。
うちの周りでは、そんな事は聞かないが。
朝の気温は低いが、昼は温度が上がる予報。
久しぶりに自転車。
自転車のグチが聞こえてきた。
朝9時5分発。
芝川経由で田貫湖へ。
風は北風。
冷たい。
芝川駅を過ぎて、小学校の坂を登ってからWBを脱ぐ。
芝川駅までは、向かい風が冷たかった。
登りになり、風が治まる。
柚野までは裏道で。

Dscn1849Dscn1853
柚野辺りで富士山点景。
県道で雌橋。
雌橋の下を覗くと、堰で砂が堆積している。
坂を登る。
体が重い。
足が回らない。
たていしへ。
風が冷たくなる。
田貫湖へ登る。
北岸へ。
釣り人や遊歩道を散策する人が多い。

Dscn1868Dscn1882Dscn1897
休暇村前のデッキは、人が多い。
テントサイトは撤収中。
帰路へ。
正午発の路線バスが追い越して行く。
たていしの自販機でホット給水。
雌橋へ下りて、下条、西山、芝川駅経由で帰還。
南からの向かい風が強い。
寒い風だが。
午後1時25分着、62㎞。

29 11月

11/29 富士市の秘境 須津渓谷

今朝も暖房機を動かさせば、すぐに暖まる陽気。
陽射しも有るし、明日辺りから冬に戻りそうだ。
二日前に、車で行って来たが。
自転車で、富士市の秘境の須津渓谷へ、紅葉を見に行く。
朝9時5分発。
富士川河口から東へ。
ちょい向かい風。

Dscn1624
田子の浦港の景色も穏やか。
吉原駅から旧道で、先で北へと進路を変える。

Dscn1630
これまた富士市の穀倉地帯。
富士山カメラマンが多数見える。
ドクターイエローデイかな。
ここで時間を、潰す訳にはいかない。
須津川を、ぼちらぼちらと遡上する。
WBも脱いでも寒さは感じない。
途中で勾配がキツクなり、その先でトレイに寄る。
軽自動車で、アクセル全開の運転者に、自転車で頑張りますね。
スバル360も頑張っていますねと、返してみた。
あと少しで、須津渓谷の駐車場へ。
二日前より見ごたえがある。
Dscn1650Dscn1652Dscn1670Dscn1681_2Dscn1682Dscn1687
昼の気温が高い所為か。
キャンプ場の入口まで。
この先に、陽ざしが当たるには、遅い時間だろう。
帰路は、往路をトレースして帰還。
ドクターイエローポイントには、カメラマンが大勢見えるが、まぁ次回で良いか。
午後0時30分着、48㎞。

Dscn1696
ナンバーが、登録時の8静岡。

25 11月

11/25 田貫湖

今朝も寒い。
陽射しが有るし、風は穏やか。
明日の天気が不安定なので、週一の自転車へ。
朝8時45分発。
楽座へたどり着くと、見覚えの御仁が二方。
焼津のMさんとハナカミさん。
macさんと田貫湖方面に、行くとの事。
途中離脱で途中まで同行する。
楽座9時過ぎに再出発。
久々の馬坂トンネルで芝川へ。
駅近くでWBを脱いで登り坂へ。
黒門、本門寺の銀杏、狩宿の井出邸。
ここから白糸の滝の紅葉を目指す。

Dscn1438
白糸の滝の紅葉は、ちょうど見ごろとなっていた。
皆さんは昼飯を食べてから次の行動へとなるので、ここで離脱する。
画像は大丈夫かな。
たていし経由で田貫湖へ登る。
途中で、正午発の路線バスが下りて来た。
田貫湖は北岸へ。
定点は日陰。

Dscn1448_2Dscn1454_2Dscn1460_2Dscn1469_2
芝生で我慢する。
遅い紅葉が見ごろ。
早々に帰路へ。
たていしの自販機でホット給水。
雌橋へ下りて、下条、西山、芝川駅経由で帰還。
松野でWBを脱いだ。
午後1時45分着、63㎞。

19 11月

11/19 田貫湖

18日、起きた時は、降っていなかったが、7時前から雨。
夕方前には止んだが、寒い一日。
所用で焼津へ。

今朝は冷えた。
遅い起き出しだが、気温は低い。
晴れている。
昨夜の強かった風は、収まっている。
のんびりと朝飯を食べながら、予定を考える。
気分は歩き。
かみさんから自転車に乗るのと、言われれば乗るしかないか。
身支度を済ませれば、行く気が湧いてきた。
真冬の服装。
一気に2段階上げた。
田貫湖へ。
朝9時35分発。
馬坂や静甲辺りの日陰は冷たい。
芝川駅でWBを脱いで登りに備える。
登りでは、汗をうっすらと掻く。
西山本門寺の銀杏を見に行くが。
すっかり落ちていた。

Dscn1302
対の銀杏の葉は、色づいて落葉中。
柚野へ。
汗が冷たく感じる。

Dscn1317Dscn1326
富士山定点の皇帝ダリア。
あちこちのは、台風の影響で倒れたようだ。
雌橋から登りへ。
たていしから田貫湖へ。
登り始めたら、休暇村への路線バスに追い越された。
田貫湖は北岸へ。

Dscn1328Dscn1335Dscn1352_2Dscn1355
紅葉はだいぶ落ちている。
それでも遠目には、色づいている木も。
遊歩道を回る。
帰路へ。
WBを着こんで下る。
たていしの自販機でホット給水。
下条、西山、芝川駅経由で帰還。
南風なので、松野でWBを脱いだ。
午後1時45分着、62㎞。

11 11月

11/11 富士桜自然公園

10日、雲が有るが、晴れ。
朝のうちは風が有るが、午後は穏やか。
家の中を、プチ掃除。
半分で止めて、佐野自転車店でヒマを潰した。

昨夜半から小さい雨音。
それより、外にぶら下がっている、虫よけが雨戸に当たりうるさかった。
朝起きれば陽ざしが出ている。
テレビの前で体調を整えていたら、一時間ほど間違えていた。
慌てて朝飯を済ませ、身支度を済ます。
外に出てから、自転車に乗る事にする。
朝9時10分発。
WBを着なくても走れる。
暖かい。
芝川から登り。
裏道で柚野へ。
突風が吹いた。
風が強くなるのか。
狩宿へ。
思ったほど風は吹かない。
たぶん見ごろの紅葉を、富士桜自然公園へ見に行く。
富士山も、雲が取れて綺麗になる。
上井出から登り坂。
じわじわと登る。

Dscn1122
定点の牧場は、ずいぶん前から廃業しているようだ。
ふたたび登りへ。
車が追い越して行く。
桜の時より少ないが、富士山は見えるし、暖かいので墓参に向かう人が多いのか。
富士桜自然墓地公園。
墓地なのね。

Dscn1135_2Dscn1152Dscn1156Dscn1163
じわじわ登り定点へ。
毎度来ているので、うまくカメラに撮れるお気に入りの定点。
墓石が入らないように。

Dscn1175Dscn1182Dscn1185Dscn1172
山頂の最高地点の石標かな。
帰路は下り一辺倒。
白糸の滝へ寄ったが、紅葉はまだ数日。
その時に、富士山が見えるかな。
たていしの自販機でホット給水。
下条、西山、芝川駅経由で帰還。
芝川へ下りたら、風が強い。
午後1時40分着、63㎞。

5 11月

11/5 田貫湖

4日、朝は曇り空。
そのうちに、陽射しが出て暖かくなった。
ガラクタ箱の中に有った、サドルと入れ替える。

今朝は陽ざしが出ていたと思ったら、外に出れば曇り空。
せっかく自転車に乗ろうと思い、出鼻をくじかれそうになるが、身支度を済ませれば、ペダルを漕ぐしかない。
朝8時35分発。
予報ほど寒くはない。
軽量WBも芝川駅で脱ぐ。
柚野までは裏道。
柚野から国469号。
雌橋から登り。
昨日変えた、サドルの位置を直しながら乗ってみた。
だいぶ青空が広がってきた。
たていしまで来たら、富士山の頭が見えてきた。
予定通り田貫湖へ。
登り口で、東京駅行きのバスとすれ違う。
汗の掻きが少ないのか、寒さは感じない。

Dscn0970Dscn0979Dscn0976Dscn0982Dscn0990
田貫湖は北岸へ。
水曜に来たが、その時より紅葉は進んでいる。
展望台に登る。
南岸にも寄る。
テントサイトは満杯。
ぼちぼち撤収作業中だった。
帰路は、たていしの自販機でホット給水。
今日は村山経由で。
日曜は、大型車が少ない。
バイカーは多いが。

Dscn0993
村山浅間神社。
暖かい風を感じながら入山瀬駅へと下る。
午後1時ちょうど着、66㎞。

プロフィール

sansinoh

三振王
カメラを持ち景色を撮りに、自転車に乗り、歩きます。



Copyright(c)2002/8-2022 sansinoh


3コラム右ブルー

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
アーカイブ
  • ライブドアブログ